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楽待ゼミナール Study2 不動産投資ローンのポイント


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Study 2 不動産投資ローンのポイント 銀行からの資金調達
(2008年12月時点の情報です)
収益物件購入の際に、大きな問題となってくるのが、資金調達です。
どんな書類が必要なのか、どんなポイントが見られているのか、不安な方も多いかもしれません。

ここでは銀行からの資金調達、不動産投資ローンのポイントをお教えいたします。
※ここでご紹介している基準は、主な都市銀行の基準です。
収益物件のマッチングサイト楽待審査のポイント
収益物件のマッチングサイト楽待収支について
収益物件のマッチングサイト楽待融資を受けにくい物件とは
収益物件のマッチングサイト楽待ローン期間について
収益物件のマッチングサイト楽待審査に必要な書類
収益物件のマッチングサイト楽待金融機関のご紹介

1.審査のポイント

収益物件の購入にあたって融資を受けられるのか。
審査のポイントは主に3つです。
1.物件の収支
2.物件の担保評価
3.個人の属性

収支のバランス、担保のとなる土地の状況、建物の概要などから総合的に判断されることになります。


2.収支について

収支について、見られているポイントは
総合的な収支です。

総合的な収支は、以下の方法で算出できます。
購入予定物件の収支+既存の収支=総合的な収支


◆購入を考えている収益物件の収支について
収入−支出=購入予定の収益物件の収支
収入と支出の詳細は以下のとおりです。

《収入》
以下2項目の合計
・賃料収入(満室時の70〜80%)
・駐車場収入(満室時の70〜80%)

《支出》
以下4項目の合計
・借入金年間返済額
・利息(現状の金利4〜5%)
・都市計画税+固定資産税
・管理費


◆既存の収支について
すでにお持ちの収益物件の収支と、
給与、その他収入、生活費などの収支を合わせたものです。

収入−支出=既存収支
収入と支出の詳細は以下のとおりです。

《収入》
以下4項目の合計
・既存の賃料収入(満室時の70〜80%)
・既存の駐車場収入(満室時の70〜80%)
・給与収入
・その他収入

《支出》
以下5項目の合計
・借入金年間返済額
・利息(現状の金利4〜5%)
・都市計画税+固定資産税
・管理費
・生活費


3.融資を受けにくい物件とは

融資を受けるには、物件の担保としての評価が重要になります。
それでは、収益物件の中でも融資が受けにくいのは、どんな物件なのでしょうか。

・区分所有(一部の都銀では積極的に融資している)
・店舗、事務所部分が30%以上ある物件
・検査済証明書がない物件
・敷地が50坪以下の物件
・1部屋が18u以下の物件

このような物件の場合、融資を受けられる可能性が低くなってしまいます。


4.ローン期間について
一般的な借り入れ期間の算出法は以下の通りです。
法定耐用年数−築年数=ローン期間

構造
法定耐用年数

木造

22年
軽量鉄骨(S造)
27年
重量鉄骨(S造)
34年
鉄筋コンクリート(RC)
47年
鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)
47年

例)鉄筋コンクリート(RC)・築10年の収益物件の場合
47年(法定耐用年数)-10年(築年数)=37年(ローン期間)

5.審査に必要な書類
金融機関でローンに関する審査の場合に必要な書類を以下にご紹介します。
※銀行によっては下記以外の書類が必要なことがあります。

■物件に関する書類
・謄本(土地・建物)
・公図、住宅地図
・地積測量図
・固定資産税評価証明書・関係証明書
・工事請負契約書(手元にあれば)
・建築確認通知書
・レントロール(賃料表)
・物件概要書

■借入れ希望者に関する書類
・確定申告書、又は源泉徴収票(3年分)
・本人確認資料(免許証写し、健康保険証写し等)
・既存借入の返済予定表
・所有資産に関する資料(固定資産税課税明細書等)


6.金融機関のご紹介

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※審査結果は各金融機関の判断となります。

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楽待ゼミナール 学習内容一覧
Study 1 確定申告
Study 2 不動産投資ローンのポイント 銀行からの資金調達
Study 3 融資を受けて収益物件を購入する際の流れ

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