ラブホテラーv1_beeboys-Fotolia

写真© beeboys-Fotolia

はじめまして、ラブホテラーと申します。月曜~金曜まではしがないサラリーマンをやっております。

10年くらい前から片手間で不動産投資をしていたのですが、数年前からラブホテルの経営をはじめてみました。サラリーマンしながら、気張らずに夜と土日でできる範囲で運営しております。

ラブホテル経営というと「難しい」とか「怖い」とかいう風潮がありますが、やってみると思った以上に大したことありません。不動産投資同様、資産で儲けることには変わりがありませんので、あまり構えて取り組まず、のんびりとやれば良いのです。

このコラムでは、ラブホテルの買い方、運営の仕方、儲け方、ラブホテルならではのトラブル(!?)など、私が経験したサラリーマンの副業としてのラブホテル経営をお話したいと思います。

ラブホテル経営へのあこがれ

さて、元々私はただのサラリーマン副業大家さんでして、まだ不動産投資がお金持ちの投資であった時代から取り組みはじめて、一棟全空室事件キャッシュフロー赤字事件などを乗り越えながら、東京近郊ばかりで10億円を超える資産規模になりました。(アパート経営の話は別の機会にお話します)

キャッシュフローは十分安定してきたと思っていますし、サラリーマンが逆に副業という状態になりました。今、勤めている会社を辞める気はさらさらないですし、これからも増やし続けていきたいと考えています。

話は十数年前にさかのぼりますが、私は昔からラブホテルの経営に興味がありました。「ホテルのオーナー」という響きがなんとなくかっこいいと感じていましたし、アパートよりも「経営をやっている」感があるかなと思ったからです。

それに長年不動産投資をやっていると、たまにラブホテル案件の噂が耳に入ってくるものです。

「ラブホテルは儲かる」
「儲かりすぎて税務署が怖い」
「ン億円で売りに出ているらしい」

などなど、20代の駆け出し大家であった当時の私にとっては、ほとんど都市伝説レベルの噂ではありましたが、魅力的で刺激的な話ばかりでしたので、ますます興味が増していきました。

ともあれ元々高給取りでもなく、自己資金も乏しい私は、まあそんな夢のような案件は自分には縁のない話だろうと半ば諦め、サラリーマンをしながら、細々不動産投資を続けていました。