| 坂口 |
このたびは楽待大賞の受賞、おめでとうございます。 |
| 渋谷社長 |
ありがとうございます。 |
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| 坂口 |
今年一年を振り返って総括されると、どんな一年でしたか。 |
| 渋谷社長 |
9月くらいからですか、買いたいお客様がいても融資が受けられず、成約に結びつかないという状況が生まれてきたという印象です。
ただ、前半は非常に調子がよかったので、われわれとしては昨年度よりも少し良いぐらいの業績が残せるかなという感じはしています。
あと3カ月間ありますから、この中でどういう形になっていくか分かりませんが。 |
| 坂口 |
今年の後半の不動産業界は激変しましたね。 |
| 渋谷社長 |
たぶん、誰も予測できないぐらいの激変ですね。 |
| 坂口 |
この不動産市況は来年、どのようなっていくと思いますか。 |
| 渋谷社長 |
変わらないでしょうね。
こういう状況になってくると、利回りの高いものが生まれてきたり、なかなか融資が付かなかったりというので、ちゃんとした目線で冷静に判断できる環境になってきたと思います。
こういう時期は2〜3年続いてほしいですね。当然、不動産会社も選別されるでしょうし、お客様も自分自身で冷静に判断できる時間が持てると思います。 |
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| 坂口 |
御社の今後の展望をお聞かせください。 |
| 渋谷社長 |
大手にはない、小さい会社ならではのきめ細かなサービスを提供して、お客様に喜んでいただければと思っております。
例えば大手ですと莫大な宣伝広告費や人件費がかかっているわけで、結果としてお客様の負担となってしまいますよね。でもそれって、消費者が本当に求めているものとはズレがあると思うんです。
それと重視していきたいのは、やはりコンサルティングですね。
お客様がどんな物を欲しているのか、どういうニーズがあるのかっていうところを、われわれのほうで随時、本当にお客様の気持ちをキャッチしながら、お客様が求める提案をしていこうと考えています。 |
| 坂口 |
顧客志向の経営をされているんですね。 |
| 渋谷社長 |
弊社は、それがすべてです。
楽待を利用させていただいたのも、弊社の顧客志向の経営方針と楽待のシステムの概念が一致したというのが大きいです。 |