登録者161万人のYouTubeチャンネル「楽待 RAKUMACHI」でタイアップ動画を配信したライフネット生命保険株式会社。マーケティングとブランド戦略を統括する執行役員・肥田康宏氏に、生命保険会社が不動産投資チャンネルを選んだ理由と、その手応えをインタビューしました。
数あるチャンネルの中から、楽待を選んだ理由を教えてください
動画による情報発信を本格的に検討し始めたのは、2024年頃でした。YouTubeチャンネルの中に良質なコンテンツを作って情報発信をしたいと考え、どこのチャンネルを参考にしたらいいか、いろんな方に聞いている中で挙がってきたのが楽待チャンネルでした。
楽待さんは、不動産投資という一定のマネーリテラシーが求められる領域に興味を持っている方々が集まっています。リテラシーが高いコンテンツに親しんでいる方にだったら、生命保険というちょっととっつきにくい商材も受け入れていただけるんじゃないかと思ったんです。
タイアップ動画には何を期待していましたか?
再生数だけではなく、まず動画を最後まで見てもらうこと、そして視聴者からの反響です。一番怖いのは、動画を見て何も思われないことなんです。反響がないと次にどうしたらいいかが分かりません。だからコメントの数にはすごく期待していました。
制作面では、寄り添いが印象的でした。生命保険は専門用語が多く、誤認がないようにきちんとした説明を加えなければいけません。テロップなどの補足情報まで徹底的に寄り添っていただきました。キャスティングについても保険ジャーナリストの方の出演を要望していたのですが、しっかり実現してくれました。恐らく、楽待チャンネルだから案件動画を引き受けてくださるような方もいるのではないかと感じます。
全体を通して、手間暇を惜しまず、本当に素晴らしいスタッフの方々が揃っているチャンネルだと思います。

公開後の反響はいかがでしたか?
再生数は22万回を超えました。「こんなに回るんだ」というぐらい回りました。企業案件の動画で10万回以上再生されるイメージがあまりなかったので、すごくいい驚きを持って結果を見ていました。
動画へのコメントは200件を超えました。中には辛口の声もありましたが、辛口でもいいから、コメントをくださったことには本当に感謝しています。学びが多いコメントをたくさんいただきました。
特にうれしかったのは反響の質です。「保険と貯蓄・資産運用は分けませんか」というのが、ライフネット生命がずっと思っているところです。楽待の動画からの反響が、一番僕らが欲しいと思っている反響に近かった。すごく理解いただけている実感があります。
費用対効果はどのように見ていますか?
マーケティング部としては短期の業績貢献を求めますが、楽待チャンネルのコンテンツは中長期だと考えています。いつか視聴者の方にライフステージの変化があったとき、ライフネット生命を思い出していただきたい。コメントを見ると、動画がきちんと響いているので、その確信はあります。

タイアップ動画を検討している企業へ、メッセージをお願いします
我々と同じく、動画を使ったPR活動や情報発信をやりたいと思っているけれど初めの一歩が踏み出せていない企業さんには、こんないいチャンネルはないんじゃないかなと思います。
言いたいことはあるけれど、どう動画にすればいいか分からない。でも一定のクオリティにはこだわって作りたい。そういう企業さんにすごくいいチャンネルだと思います。企画からテロップの入れ方まで一緒に考えていただき、僕自身もすごく勉強になりました。
楽待チャンネルでは、タイアップ動画で実現したい目的にあわせて、企画・撮影・編集をワンストップで対応いたします。動画でのPRが初めての企業様も、まずはお気軽にご相談ください。

