YouTubeチャンネル「楽待 RAKUMACHI」で、2022年から計7本のタイアップ動画を配信したコスモバンク株式会社。築古物件の再生を年間200棟以上手がけ、創業7年で売上100億円を突破。グループには創業100年の矢島建設工業を持ちます。代表取締役・穴澤勇人氏と、矢島建設工業代表取締役・西川大樹氏に、累計190万回再生の手応えを伺いました。

数あるチャンネルの中から、楽待を選んだ理由を教えてください

タイアップ動画は他社では行っておらず、楽待さんが唯一です。声をかけていただいた当初は、自社のYouTubeチャンネルだけで十分だと考えていました。ただ、当社の場合は動画で物件をたくさん売りたいというより、コスモバンクという名前を浅く広く知ってもらえればいい、という目的でした。

そういう意味では遠方でも「コスモバンクって聞いたことがある」と言っていただけるようになったので、一定の効果はありました。

制作プロセスについて、印象に残っていることはありますか

台本がほぼないことです。撮影は再生現場への密着が中心で、こちらから見せ方を作り込むことはありませんでした。物件を売ろうという意図があると、その思惑どおりの動画になってしまいます。ヘルメットをかぶって作業している姿をそのまま撮っていただいたのが、かえって良かったのかもしれません。

現地でのサウナや食事まで、楽待さんのスタッフの方に同じように体験していただきました。1日密着されると、取り繕うことは1日もできません。会社の色がそのまま出てしまうので、包み隠さず出せるところがタイアップ動画の良さだと思います。

石川・能登の廃墟旅館再生に密着したタイアップ動画の場面
楽待タイアップ動画本編より抜粋

公開後の反響はいかがでしたか

最初に配信した那須塩原の廃墟マンションの動画は39.3万回再生されました。横浜でも埼玉でも、不動産会社に伺うと「あれをどうやって直すのか」と挨拶代わりに言っていただけるようになりました。

グループ会社の矢島建設工業でも受注につながっています。創業100年の会社ではありましたが、新築アパートを手がけていること自体が知られていない会社でした。

動画1本をきっかけに質の高いご相談を3件いただき、そのうち1件はご成約となりました。賃貸併用住宅のご相談のほか、遠く新潟から足を運んでくださるお客様もいらっしゃいました。

採用面でも効果があったそうですね

新卒でも中途でも、楽待さんの動画を見て「こういうことをやっている会社なんだ」というイメージを持ったまま受けに来ます。良い会社に見せているのではなく、廃墟にも石川にも出張で連れて行くというメッセージを動画で伝えられるので、ミスマッチが少なく、退職者もほとんどいません。

矢島建設工業の幹部候補も、楽待さんの動画を見て名古屋から転職してきました。動画を出した後に気づいた、意外な効果です。

コスモバンク株式会社 代表取締役 穴澤勇人氏

タイアップ動画を検討している企業へ、メッセージをお願いします

会社を知ってもらう目的で使う分には、十分に元が取れる投資です。

ベンチャーはもちろんですが、矢島建設工業のように古い会社こそ使うべきだと思います。良い工務店ほど古く、デジタルのつながりがないので知られていません。矢島建設工業も、注文住宅の腕を持つ大工が新築アパートを施工していること自体が知られていませんでした。

動画を見て「ぜひ一緒にやりたい」と連絡をくださった同業者もあり、別の仕事につながって今もお付き合いが続いています。反響は顧客だけでなく、取引先にも広がりました。

楽待チャンネルでは、タイアップ動画で実現したい目的にあわせて、企画・撮影・編集をワンストップで対応いたします。動画でのPRが初めての企業様も、まずはお気軽にご相談ください。

※記事中の再生数は2026年9月時点の数値です

まずは詳細を確認する