23年前に競売不動産から投資家デビュー! 藤山勇司が語る「論理的思考法」 百戦錬磨の投資家が、楽待に参上!!

執筆者:藤山 勇司 公開日:2016年12月2日    閲覧数:4409
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はじめまして、藤山勇司です。2003年に上梓した「サラリーマンでも大家さんになれる46の秘訣」をきっかけに、25冊の著作がある元祖サラリーマン大家です。今回ご縁があり、楽待でコラムを書かせていただきます。よろしくお願いいたします。

人は感情と理性のバランスで人生を生きています。よくよく考えて結論を下したように思えても、感情が理性を抑え込み論理的ではない決断をしがちです。なぜでしょうか?

私が思うに、詳細を知らないから。
知ろうとしないから、過去の経験で好む行動を選んでしまうからです。

「いったい、どういうこと?」

例えば、生まれたばかりの赤ちゃんは、夜になることも朝がくることも知りません。おっぱいを飲まないとお腹が空くこともわからない。だから泣くしかない。

知識がないと、当たり前のことでさえ恐怖でしかなく、感情の赴くままに行動するしかないのです。

知ること、経験すること、それらを怠けては成功しない!

不動産の知識にしてもそうです。

覚えてしまえば、なんということもない。皆さんの本業の知識に比較すれば、10分の1以下の量しかありません。にもかからわらず、知ろうとしない。

不動産のことは不動産屋に聞けばいいと考えてしまう。

だから彼らに……。

彼らとは悪徳不動産業者のことで、餌食になってしまうのではないでしょうか。

知ること、経験してみること。さすれば、恐怖と無縁の大家さん道を正々堂々と歩むことができるでしょう。

例えば、東京の空の下に拡がる無数のビルの数。

「いっぱいあるね、すごいね」

こんな感想に終始していては、理性を働かせているとは申せません。平成25年現在、東京都内の4階以上のビル総数は16万818棟です。スカイツリーから見渡すと、無数のビルがあるように見えても、物の数には限りがあるのです。

投資は数値です。何かを判断する際、必ず数値を根拠にしなければ、待っているのはサバンナのインパラ宜しく、肉食獣の餌食になるだけ。

よくよく言い聞かせなければ、感情が理性を押さえ込み、あとになってみれば、「なぜ、あんなことをしたんだろう……」と臍を噛むことになるのです。とは申せ、私も最初からそうだったわけではありません。

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