区分投資の生き字引
芦沢晃
コラム数 14
不動産、金融とは全く無縁の経済音痴、サラリーマン・エンジニアが、自宅の値下がりにより、貯金を叩いた自己資金1500万円全てを失った上、借金が残り売却できない事実に唖然。住み替えも危うい家庭の危機に直面。
自分の専門馬鹿を反省し、不動産実践研究の重要性に目覚める。
今の日本では、専門職業による自己実現&社会貢献と、経済的生活基盤の安定は必ずしも同次元でないことを痛感。生活防衛の為、収入の多角化、手探りの区分所有賃貸をスタート。
1958年 借家住まいサラリーマンの長男として生まれる。
1983年 都内某大学大学院理工学専攻科電気工学専攻修了 工学修士。
東証1部上場大手総合電気メーカー入社。
1989年 貯金を叩き自己資金1500万円と借金1500万円で
自宅中古マンションを購入。
1996年 家族構成変化に伴い、住み替えに迫られる。
2004年 会社の事業縮小に伴い、リストラ、定年退職(46歳)。
未上場中小企業で無線系システムエンジニアとして就職。
自分の専門馬鹿を反省し、不動産実践研究の重要性に目覚める。
今の日本では、専門職業による自己実現&社会貢献と、経済的生活基盤の安定は必ずしも同次元でないことを痛感。生活防衛の為、収入の多角化、手探りの区分所有賃貸をスタート。
1958年 借家住まいサラリーマンの長男として生まれる。
1983年 都内某大学大学院理工学専攻科電気工学専攻修了 工学修士。
東証1部上場大手総合電気メーカー入社。
1989年 貯金を叩き自己資金1500万円と借金1500万円で
自宅中古マンションを購入。
1996年 家族構成変化に伴い、住み替えに迫られる。
2004年 会社の事業縮小に伴い、リストラ、定年退職(46歳)。
未上場中小企業で無線系システムエンジニアとして就職。
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