2017年3月25日の放送をもちまして、全26回の放送を終了いたしました。
ご聴取いただいた皆様、誠にありがとうございました。
オンエア情報アーカイブ
2017.3.25 Vol.26(最終回)
アナウンサー/
「RAKUMACHI BIZ8」ナビゲーター青木 裕子
これまで多岐に渡るビジネスパーソン25名をゲストとしてお迎えしました。
それぞれのゲストから伺ったビジネスに対する熱い想いを振り返り、当番組ナビゲーターの青木裕子が感じたこと、学んだことなどを語ります。
グローバル投資家鈴木 学
世界7カ国で不動産投資を実践し、総投資額は約2億円。
会長を務める「一般社団法人アジア太平洋大家の会」のセミナーのほか、海外不動産投資の講演やコラムの執筆も数多く手がけている。
5カ国語を使いこなして世界中を渡り歩いているグローバルな投資家。
2017.3.18 Vol.25
コピーライター/「伝え方が9割」著者佐々木 圭一
上智大学大学院を卒業後、1997年博報堂に入社。伝説のクリエーター、リー・クロウのもと、米国でインターナショナルな仕事に従事。
日本人として初めて、米国の広告賞「One Show Design」でゴールドを獲得。
2014年、クリエイティブブティック「株式会社ウゴカス」を設立。著書に『伝え方が9割』がある。
どや顔ビルオーナー後藤 専
商業ビルを中心に総投資額12億円。「オフィス・ゴトウ」の代表取締役として、オフィスビル3棟、賃貸マンション2棟、貸店舗1戸を運営中。
テナントを幸せにするオフィスビルの運営をモットーとしている。
接骨院経営にも取り組み、4店舗を運営中。不動産投資家と実業家の2つの顔を持っている。
2017.3.11 Vol.24
NewsPicks編集長佐々木 紀彦
2012年11月に「東洋経済オンライン」編集長に就任。リニューアルから4カ月で同サイトをビジネス誌系サイトNo.1に導く。
2014年7月から現職。最新著書『日本3.0』のほか、『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』の著作がある。
新築物件の達人京萬 満夫
2001年に不動産投資をスタート。都心で高利回りの新築物件を作り出すことを得意とし、城南・城西地区を中心に活動中。
総投資額は11億4000万円。年間家賃収入は1億1000万円。マンション3棟、アパート2棟、海外区分5室、高圧太陽光発電1カ所を運営中。
2017.3.4 Vol.23
演出家宮本 亜門
1987年、オリジナルミュージカル「アイ・ガット・マーマン」で演出家としてデビュー。同作品で文化庁芸術祭賞を受賞。
2004年には東洋人の演出家として初めて、ニューヨークのオンブロードウェイで「太平洋序曲」を上演し、トニー賞4部門でのノミネートを果たす。
ミュージカルをはじめ、ストレートプレイ、オペラ、歌舞伎など、ジャンルを越えた演出家として国内外で作品を手掛け、精力的に活動の幅を広げている。
オモローな投資家青山 幸成
「お洒落&おトクな物件」を独自の視点で紹介する「オモロー不動産研究会」の代表。
6年前に、都内から生まれ故郷の湘南エリアに拠点を移し、区分マンション2室、アパート1棟、シェアハウス5棟(新築1棟建築中)を運営。
他にも箱根の別荘、湯河原の古民家や元民宿を所有。一風変わった物件を購入して運用する、新時代のコミュニティを意識した不動産との付き合い方で注目されている。
2017.2.25 Vol.22
キャイ~ン天野 ひろゆき
1970年愛知県生まれ。1991年にお笑いコンビ「キャイ~ン」を結成。キャイ~ンのツッコミ、及びネタ作りを担当。
趣味は料理、漫画&映画鑑賞と経済の動向をチェックすること。
猫専用賃貸コンサルタント木津 イチロウ
無類の猫好きが高じて、保護した野良猫たちのために世界初の猫専用アパートGatos Apartmentをオープン。
現在は、差別化を図りたい日本全国の賃貸オーナーから寄せられる相談へのコンサルティングや、猫関連の商品・Webサービスの開発など多方面で活動中。
2017.2.18 Vol.21
株式会社タニタ 代表取締役社長谷田 千里
1972年大阪生まれ。1993年に調理師専門学校卒業後、佐賀短期大学(現・西九州大学短期大学部)に進学。佐賀大学理工学部卒業後、船井総合研究所などを経て、2001年にタニタ入社。
2005年タニタアメリカ inc.取締役、2008年よりタニタ代表取締役社長。
ママチャリ大家小林 ヒロシ
ゼロから不動産ビジネスを始め、現在東京都内に7棟(新築2棟、中古5棟)のビル・アパート・マンションを保有。またコインパーキングや月極駐車場も複数運営中。
保有物件を自宅から5km圏内の地元に限定。「ママチャリ」を駆使して自主管理し、ほぼ満室の稼働率98%をキープしている。
2017.2.11 Vol.20
ダイソン株式会社 代表取締役社長麻野 信弘
関西学院大学経済学部卒業。P&Gジャパンで22年間、国内営業や様々なカテゴリーの販売企画業務に従事。
P&Gとジレットによる合併プロジェクトへの参加を機に、ブラウン製品の販売責任者として家電業界に関わる。
2010年にセールスディレクターとしてダイソンへ転職。そして2012年に同社の社長に就任。
勇往邁進! 優待大家栗林 篤
東証一部上場企業のSEとして働きながら不動産投資を実践。現在はセミリタイアしてフリーランスに。
自身も収益物件を保有する不動産投資家であることから、大家目線に立った取材・執筆を得意とするフリーライターとして活躍中。
著書に「サラリーマンのままで副業1000万円」(WAVE出版)がある。
2017.2.4 Vol.19
株式会社ポケモン 代表取締役石原恒和
1995年に株式会社クリーチャーズを設立。
1996年に全ポケモン関連商品の原点となった『ポケットモンスター 赤・緑』をプロデュースし、その後ポケモンソフト全作品にプロデューサーとして携わる。
1998年、ポケモンセンター株式会社(現・株式会社ポケモン)設立と同時に代表取締役社長に就任。
不動産投資界の風雲児鑑定士×投資家
東証一部上場メーカーに勤務している不動産鑑定士。
サラリーマンと不動産投資家という二足のわらじを履いて日々奮闘中。2013年11月にRC1棟を取得し、それから約3年で計14棟を取得。
現在の家賃年収は1億円超、保有不動産は全てフル&オーバーローンで取得。
2017.1.28 Vol.18
さくら事務所 会長 長嶋 修
1999年に業界初の個人向け不動産コンサルティング会社「株式会社さくら事務所」を設立。現在、同社会長。
「中立な不動産コンサルタント」として、マイホーム購入・不動産投資などの不動産購入ノウハウにとどまらず、業界・政策への提言も行なう。著書やメディア出演も多く、近著に『不動産投資 成功の実践法則50』(ソーテック社)がある。
パート主婦大家舛添 菜穂子
パート主婦大家なっちーとして、TV・雑誌で話題の大家。
夫に頼れない低属性の主婦が知恵を絞り、独自の手法でコツコツと物件を増やし、現在の家賃収入は月50万円に。
2014年11月出版の著書『パート主婦戸建て大家さんはじめました!』は1万部を突破。
2017.1.21 Vol.17
株式会社メルカリ 取締役小泉 文明
早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。
2007年よりミクシィに加わり、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。
2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任。
女流メガ大家内本 智子
都内に投資用区分マンションを購入したことをきっかけに不動産に興味を持ち、独学を開始。
現在は千葉県に8棟所有し、資産約16億円に至る。リスクヘッジとしてスケールメリットを活かすために、更に規模を拡大中。
累計参加者2000人を超える「内本塾」を主宰。新聞社主宰セミナーなど多くの不動産関係団体から依頼を受ける人気講師としても活躍中。
2017.1.14 Vol.16
株式会社ドワンゴ 取締役夏野 剛
1997年NTTドコモへ。99年に「iモード」、その後「iアプリ」「デコメ」「キッズケータイ」「おサイフケータイ」などの多くのサービスを立ち上げた。
現在は、慶應義塾大学の特別招聘教授のほか、カドカワ、トランスコスモス、セガサミーホールディングス、ぴあ、グリー、DLE、U-NEXT、日本オラクルなどの取締役を兼任。
どん底から
不動産投資で大逆転白岩 貢
バブルに浮かれて株式投資の信用取引に手を出しバブル崩壊と共に人生も崩壊。 夜逃げ、離婚、自己破産を経てアパート経営に乗り出す。
生まれ育った世田谷・目黒を中心にアパート6棟61室と貸家4軒を所有。投資家への吹き抜け型アパート、賃貸併用住宅、シェアハウス、簡易宿所などの建築をサポートをしている。
2017.1.7 Vol.15
落語家ヨネスケ
その人情味あふれるキャラクターで幅広い年齢層に親しまれ、日本テレビ「突撃!隣の晩ごはん」では、全国津々浦々の家庭にアポなし訪問。
本職である落語では、ヨネスケ流「野球落語」を創作、披露している。今後もジャンルを越えた大いなる活躍が期待される。
東大卒MBAホルダー岸 登
東京大学経済学部を卒業後、メーカーに勤務し財務部門を歩む。退職後、慶應義塾大学大学院でMBA(経営学修士)を取得し、日系シンクタンク、外資系コンサルティング会社に勤務。
不動産投資の魅力に取り憑かれ、現在は年間家賃収入4300万円の不動産投資家。また自らの経営コンサルティング会社を設立している。
2016.12.31 Vol.14
編集者・評論家山田 五郎
株式会社講談社にて『Hot−Dog PRESS』編集長、総合編纂局担当部長等を経てフリーに。現在は時計、ファッション、西洋美術、街づくりなど幅広い分野で講演、執筆活動を続けている。
著書に、『百万人のお尻学』(講談社+α文庫)、『20世紀少年白書』(世界文化社)、『山田五郎のマニア解体新書』(講談社)、『知識ゼロからの西洋絵画入門』(幻冬舎)などがある。
不動産投資業界きっての
漫画家河上 まりお
2006年に友人の影響で株を始め、同時に投資生活に関する漫画をブログに書き始める。株とともにFXでも大負け。起死回生を狙い、不動産投資に挑戦するも失敗。
しかし、その一方でブログ「僕と投資と樹海の日々」は、累計1000万ページビューを超える漫画ブログへ。楽待では「迷大家 ヘビ男」を大人気連載中。
2016.12.24 Vol.13
株式会社和える(aeru)
代表取締役矢島里佳
「日本の伝統を次世代につなぎたい」という想いから、株式会社和えるを創業。
赤ちゃん・子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランド aeru”を立ち上げる。
日本の伝統や先人の智慧を、暮らしの中で活かしながら次世代につなぐために様々な事業を展開。
セオリー破りの
不動産投資家徳田 文彦
大手広告会社に勤務しながら不動産投資を開始。
東京都心部の駅近物件を中心に投資するスタイルに辿り着き、4年前にセミリタイアを実現。著書に『5年で引退できるセオリー破りの不動産投資』(ぱる出版)がある。
エリアを厳選し、街自体の価値が上がりそうなエリアに着目した投資を行う。
居住用の一棟、区分の他に、宿泊施設として運営している古民家や店舗物件なども保有。
2016.12.17 Vol.12
株式会社TOKYO FANTASY
代表取締役社長相馬 信之
1987年に株式会社アミューズに入社。サザンオールスターズのマネジメント等音楽事業及び周辺事業の担当を経て、執行役員に就任。
2014年、株式会社TOKYO FANTASY 代表取締役社長に就任。
競売不動産の名人藤山 勇司
アパート11棟、戸建て10戸、ビル1棟、倉庫1棟、区分マンション5戸を保有。総投資額3億円、年間家賃収入5000万円、利回り17%で運営。
2003年に上梓した『サラリーマンでも大家さんになれる46の秘訣』をきっかけに、25冊の著書を出している元祖サラリーマン大家。
2016.12.10 Vol.11
エレキコミックDJやついいちろう
1997年エレキコミック結成。本人の音楽好きと、相方の今立進氏の漫画好きがコンビ名の由来。音楽好きで友人も多く、お笑い界一音楽業界に顔の広い芸人とも言われている。
エレキコミックとしての活動と並行し、音楽イベントのDJとしても全国を駆け回っている。
不屈の
元サラリーマン投資家安藤 新之助
総投資額13億1000万円、年間家賃収入1億円超、現在保有物件数9棟137室。
2008年、リーマンショック後の不景気の最中、多くの挫折を乗り越え、1億超の物件を購入したのを皮切りに投資規模を拡大。学歴なしの普通のサラリーマンでも、やる気と行動力次第で夢を実現できることを証明。
2016.12.3 Vol.10
猿田彦珈琲株式会社代表取締役大塚 朝之
15歳から25歳まで俳優業に従事し引退後、コーヒー豆販売店に勤務。恵比寿に「猿田彦珈琲」を、自身の地元・調布市仙川町に「猿田彦珈琲アトリエ仙川」をオープン。
『たった一杯で幸せになるコーヒー屋』をコンセプトに、「日本発の珈琲ブランド」としてサードウェーブを超えたフォースウェーブを起こす。
大家さん専門
税理士・司法書士渡邊 浩滋
実家のアパート経営(アパート5棟、全86室)が危機的状況であることが発覚し、経営を立て直すために自ら経営を引き継ぎ、危機的状況から脱出。
資産税専門の税理士法人に勤務後、2011年12月独立開業。税理士の視点と大家の視点からアパート経営を支援するために活動中。
2016.11.26 Vol.9
freee株式会社代表取締役佐々木 大輔
一橋大学商学部を卒業後、博報堂へ入社。同社を退社後は、投資ファンドで投資アナリストを経て、レコメンドエンジンのスタートアップであるALBERTにてCFOと新規開発を兼任。
その後Googleに参画し、日本やアジアでのマーケティングチームを統括。そして2012年、freee株式会社を設立。
広之内 友輝
年収500万円のサラリーマンから起業するも事業不振、詐欺、契約破棄で7000万円もの失敗を犯し、自己破産寸前まで追い込まれる。人間の財産がお金だけではないことに気づき、その後事業を再生。
現在、総投資額6億3110万円、年間家賃収入9040万円、投資合計25棟250戸、平均利回り21.7%。
2016.11.19 Vol.8
株式会社良品計画名誉顧問松井 忠三
良品計画では、人事・営業・物流・インターネットビジネスを担当。
2001年、急激な業績不振の責任を取って退任した前社長のあとを受け、急きょ社長に就任。創業以来11年続いた海外の赤字も2002年には黒字に転換させ、現在25の国と地域に300店舗を展開する礎を築く。
東京エステートバンク株式会社
代表取締役岡本 公男
元三井住友銀行員。在職時は、主に融資業務を担当。銀行員時代から不動産投資を開始。東京都区内に10億円以上の賃貸不動産を保有する。
現在は、元銀行員・現役不動産投資家の経験を活かし、国内・台湾・中国の投資家のコンサルティング・物件管理等も行っている。
2016.11.12 Vol.7
ゲームAI開発者三宅 陽一郎
京都大学で数学を専攻、大阪大学大学院物理学修士課程、東京大学大学院工学系研究科博士課程を経て、人工知能研究の道へ。
ゲームAI開発者としてデジタルゲームにおける人工知能技術の発展に従事。国際ゲーム開発者協会日本ゲームAI専門部会チェア、日本デジタルゲーム学会理事。
ソプラノ大家
「ずっとソプラノ歌手としてステージに立ち続けたい」という願いから不動産投資をスタート。現在は秋田市で、6棟34室のアパートを所有。年間家賃収入は1800万円。
ソプラノ歌手としては、秋田や東京で演奏活動をしている他、ボイストレーニングとビジネスマナーの「スタジオ☆くみこ」を主宰。
2016.11.5 Vol.6
シンクタンク・ソフィアバンク代表取締役藤沢 久美
96年に日本初の投資信託評価会社を起業。
99年、同社を世界的格付け会社スタンダード&プアーズに売却後、2000年にシンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画。現在、代表。
文部科学省参与、政府各省の審議委員や日本証券業協会公益理事等の公職に加え、豊田通商など上場企業の社外取締役なども兼務。
加藤 隆
バブル崩壊を生き抜いた不動産投資歴30年のサラリーマン大家。
リスク分散をモットーに、東京・博多・札幌・名古屋・京都・小樽に、区分マンション・一棟アパート・一棟マンション・戸建等、100戸を運営。総資産7億円、年間家賃収入4000万円。
2016.10.29 Vol.5
アソビシステム株式会社
代表取締役中川 悠介
イベント運営を経て、07年にアソビシステムを設立。
自主イベント『HARAJUKU KAWAii!!』を2011年~全国各地で開催し、近年は、KAWAIIのアイコン・きゃりーぱみゅぱみゅのワールドツアーを成功させた。
日本のポップカルチャーを世界へ向け発信すると同時に、国内におけるインバウンド施策も精力的に行っている。
星野 陽子
外資系メーカー、シティバンク勤務を経て、フリーの特許翻訳者になる。イスラエル国籍のユダヤ人と結婚し、子ども2人に恵まれる。
ユダヤ人富豪の義父に学び、自らも6億円の不動産資産を築いた不動産投資家という顔も持つ。
2016.10.22 Vol.4
株式会社
スポーツコミュニケーションズ代表取締役二宮 清純
スポーツジャーナリスト。1960年、愛媛県生まれ。
「スポーツ名勝負物語」「勝者の思考法」「プロ野球 名人たちの証言」「プロ野球の名脇役」「最強の広島カープ論」「広島カープ 最強のベストナイン」など著書多数。
石原 博光
総投資額は、日本で3.2億円、アメリカで160万ドルにのぼる。小資金で高利回り物件を入手して、安定的に高稼働を実現させる手法を得意とする。
現在は会社とアパート経営に加えて、執筆、講演や不動産投資家を養成する「個人指導制度」を行う。アメリカ在住。
2016.10.15 Vol.3
株式会社Zaim閑歳 孝子
日経BP社にて専門誌の記者に従事した後、Web業界に転職。その後個人で開発していた家計簿サービス「Zaim」を2012年に株式会社化。550万ダウンロードを超えるサービスへと成長している。
公益財団法人日本デザイン振興会主催グッドデザイン賞審査委員。
必殺大家人
関西を中心に14棟、530室の物件を保有。家賃滞納裁判から給湯器の入れ替えまで、全て自分で行っている自主管理大家。
夜逃げ、滞納、入居者の逮捕に孤独死など、保有物件で起こったトラブルの多くを自分自身で解決している。
2016.10.8 Vol.2
ライフイズテック株式会社代表取締役水野 雄介
慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業後、同大学大学院在学中に、開成高等学校の物理の非常勤講師を2年間務める。
大学院修了後は、人材系コンサルティング会社に入社。2010年7月、ピスチャー株式会社(現ライフイズテック株式会社)を設立。翌年、中高生向けIT教育プログラム「Life is Tech!」を立ち上げる。
岡田 のぶゆき
投資先は一棟マンションを中心にビル、区分所有、底地、工場、倉庫、駐車場等多岐に渡る。
総投資額は約60億以上、実行融資総額50億以上、売却総数約80件。現在も年間平均10件以上購入や売却を繰り返している。
2016.10.1 Vol.1
株式会社スマイルズ 代表取締役遠山 正道
三菱商事株式会社初の社内ベンチャーとして株式会社スマイルズを設立。2008年2月MBOにて100%株式を取得。
Soup Stock Tokyo、ネクタイブランドgiraffe、新しいセレクトリサイクルショップPASS THE BATONの企画・運営を行う。NY、青山などで絵の個展も開催。
元祖サラリーマン大家沢 孝史
元祖サラリーマン投資家。お宝不動産セミナーの主宰として不動産投資家を多数輩出。
平成10年9月から副業として不動産投資を始める。小額の元手で投資を始めて13年目で総資産は13億円、年間家賃収入は1億3千万円となる。