加藤さん11月_11282016

2015年4月、北海道の小樽駅近くに、2世帯戸建てを420万円で購入しました。それまでは、エリアとしては、東京・博多・札幌・名古屋・京都と買ってきていましたので、小樽での物件購入は初めてです。

又、物件タイプとしては、区分所有マンション・1棟アパート・1棟マンションと買ってきていましたので、戸建ては初めてでした。

その結果、初めてづくしで、多くのデメリット・リスク・失敗・トラブルを経験させられました。そこで今回のコラムでは、現地調査の重要性についてお伝えできればと思います。

なぜ「初めてづくし」にチャレンジした?

今回物件を購入した小樽市は、札幌から電車で約30分間程度。広い意味では札幌圏とも言えるでしょう。昔は、港町・金融で栄えました(当時の札幌は原野でした)が、今では、観光がメインの地となっています。

北海道新幹線の駅を整備する計画もありますし、カジノ構想もあるようです。現在でも中国・台湾・韓国等外国からの観光客も多く、ショップで話しかけたら「あら、日本の方!! 珍しい!!」と言われてしまいました。

更に、電車で30分間程度行けば、NHK朝の連続ドラマ『マッサン』やウイスキーで有名な余市町です。

因みに、私は、余市町のウイスキー蒸留所を訪れた際、たまたま『マッサン』の最終回用本番撮影の最中に出くわし、間近で見させて頂けました。奥様役の女優さんともお話し・握手もさせて頂けました。

このように、小樽市が盛り上がりを見せており、現地を歩いて賃貸需要の高まりも感じました。

また、築39年と古い戸建てでしたが、小樽駅徒歩10分と好立地だったことも魅力に感じて、「初めてづくし」にチャレンジしてみようと決意したのです。しかし、そう簡単に事は進みませんでした……。