白井さん

初心者にも取り組みやすいセルフリフォームについて、前回のコラムから執筆しています。前回も書いた通り、私は「セルフリフォーム20%」、「業者さんに発注するリフォーム80%」くらいのイメージで、ある程度自分でやるようにしています。

その中で、自分でやった方がいいおすすめ作業は以下の4つとお伝えしました。

○セルフリフォームでやるべき4大おススメ作業

おススメ作業1:塗装
おススメ作業2:カッティングシート貼り
おススメ作業3:備品施工
おススメ作業4:美掃

前回は「塗装」についてでしたが、今回は「カッティングシート貼り」についてお伝えします。

カッティングシートは、どこに貼る?

築古物件は基本的に汚れていたり、古臭い設備があったり、建具が一部欠けていたり、建具の表面が削れていたりします。

なので私は、「キッチン戸棚」「つるつるのドア」「つるつる建具」で汚れている物、古臭い物についてはカッティングシートを貼る事にしています。

カッティングシートというのは裏面がシールになって貼り付けられる材料です。要するに貼る事によって汚い所、古臭い所を隠すことが出来ます。

カッティングシートは非常に安価な材料なので、コストパフォーマンスは抜群です。キッチンに貼るくらいの量なら、材料費4000円~5000円で調達することができます。

具体的にどんなものにカッティングシートを貼るかというと、

キッチン

こんな感じの古臭いキッチンにカッティングシートを貼ります。ちなみに私はどんな古い建物でもキッチン交換はした事がありません。カッティングシートとクリーニングでなんとかしてます。

写真③

こんな感じの古臭い扉にもカッティングシートを貼ります。


必要な道具を準備して、作業開始!!

カッティングシート貼りに必要な道具としては、「カッティングシート」「スキージー」「中性洗剤(食器用洗剤で可)」「スプレーボトル」「カッター」「スケール」「布やすり」です。

写真④

カッティングシート

色は山ほどあるので好きな色を選んでください。カッティングシートはヤフオクが激安です。

写真⑤

裏側がシートになってます

写真⑥

スキージー

ホームセンターに売っています。ネットでも買えます。店によっては100円ショップにもあるようです。

スプレーボトル

スプレーボトル

中性洗剤を水に溶かしています。

カッター

カッター

なんでもいいですが、切れ味のいい黒刃がいいとは思います。

スケール

スケール

布やすり

布やすり

やすりだけでなく、サンドペーパーホルダーがあるとより楽だと思います。あくまで私が使っている材料なのでこれでないといけないという事はありません。