空き家再生人・広之内友輝が、あなたのボロ物件に突撃!!

 

広之内友輝さんの書籍出版を皮切りに、楽待新聞でスペシャル企画が始動します!! 一体どんな企画が始まるのか? 第1回目は企画会議の様子をご覧ください。

楽待

あらためて、書籍のご出版おめでとうございます。

広之内

ありがとうございます。書いている途中でパソコンが壊れるトラブルもありましたけど、無事書き終えましたよ~!

楽待

お疲れ様でした(拍手)! 今回処女作ですが、どのような想いで執筆されたのでしょうか?

広之内

そうですね、投資の考え方とか手順とかは、もう世の中にいっぱい本が出てると思うんですよ。じゃあその手順で何をしたらいいのか、という具体的な部分を掘り下げました。
例えば、不動産会社に電話する時に何を言えばいいのか? まず挨拶をしてから、希望の金額・利回りを伝えるんですよ、とか。物件の視察の時に、何を見たらいいのか? 半径500メートル以内は頑張って歩きましょう、とか、その時に潰れたコンビニを見つけたらダメですよ、とか。

楽待

より実践的な内容ということですね!

広之内

はい。私自身もサラリーマン投資家の端くれで、当時は何したらいいのかわからなかったんですよね。だから、この本を読んだ人が「できるようになる」ことを目指しました。

楽待

『貯金100万円から月収50万円生活』って、たしかに自分にもできそう、という気がしますね。

広之内

不動産投資って敷居が高いと思うんですよ、特に最初の一歩は。一歩から二歩までに比べたら桁違いに高い。だから、この国にあるどの本よりも敷居を低くしたいという想いで、借金ゼロで100万円からできる方法をまとめました。

楽待

それでは、これから書籍を読まれる方に一言お願いします!

広之内

不動産を買うことって、人生を変えることだと思うんですよ。サラリーマンの頃は、例えば月収が会社の上司よりずっと上になるなんてことは想像もできなかった。だから、不動産を買うということは、労働者が資本家になる瞬間でもあるんです。
あとは、月収を10万円増やすことで人生を守ることができる、大切な人の幸せを作ることができる。そういう人生を変えるきっかけに、この本がなってくれればいいなと。不動産を買うのが目的ではなくて、買うことで自分の人生がほんの少し豊かになれるというか、そんな読後感になってくれれば、こんなに嬉しいことはないですね。

初めての物件にもかかわらず、空室率50%の物件を満室に

楽待

書籍がまさに不動産の再生についての内容ですが、広之内さんがこれまで手掛けた物件で強烈だったエピソードを教えてください。

広之内

あぁ…苦労したな~と振り返って言えるのは、最初の北海道室蘭市の物件ですね。18戸で鉄骨造の物件を1400万円で買いまして。物件を見に行った時、妻は涙目でしたね。1000万円も借金するのに、こんなにボロボロで…って。当時築25年でした。

初めて買った物件

広之内

この物件は風呂が付いてなかったんですよ。「これは空室の理由が明確じゃないか!」と。じゃあ付けりゃいいだろと。で、付けちゃったんですよ、自分で(笑)。

楽待

それ、初めての物件ですよね? 自分で付けるなんてスゴい!!

広之内

行動力だけはあったんですよね(笑)。サラリーマンとしては30万円って大金じゃないですか。それでB級品の部材を買ったんですけど、いざ届いたら玄関から入んなかったんですよね、ゴンって! もう青ざめましたね…。妻と二人で作業服着て「さぁ今日はやるぞ!」って行ったのに入らない…みたいな。

楽待

それ泣き崩れますね…。結局どうしたんですか?

広之内

最終的には窓から入れましたよね。それでなんとか完成したんですが、排水が流れなかったんです。勾配とかもよくわかってなかったんで。最終的には業者さんに来てもらって、排水だけはお願いしました。

楽待

それは大変でしたね…。今その物件は?

広之内

半分が空室だったんですけど、お陰様で今は満室です。家賃も2割くらいアップできました。

仲介会社が客付けしてくれない物件も…

広之内

最初の物件で、自分の力で再生して満室にできたので、自信もついて。それを皮切りに、ガラガラの物件を買っていきました。北海道苫小牧市の物件は、30戸のうち4戸しか入ってなかったんですね。

空室率86%の物件

広之内

そこに某仲介会社の…よくあるじゃないですか。「空室募集」って、会社の名前と電話番号が書いてある。それが貼ってあるのを見て、物件の前から電話してみたんですよ。
「単身赴任で来てるので、ちょっと中見たいんですけど」って言ったら、「いや~あの物件は今募集してないんですよね」って言われて。「えっ!? ていうか空室募集って書いてありますけど! あなたの会社の名前で!」みたいな(笑)。いくらでも空室なのに、なんで!? って。

楽待

え~~!! なんでそんなこと言うんですか!?

広之内

入居案内して決めたら、その後クレームがくる物件になっちゃってて。水漏れがしますだの、あれが壊れてるだの…。だから信頼がなくなっちゃってたんです。だからこの物件は、そういう「信頼づくり」から始まった思い出がありますね。

広之内

今手掛けているのは、築30年のRC4階建ての物件ですね。2LDKで24戸ですが、全部空いてるんですよ。前に楽待コラムで紹介しましたが、国有財産を買いました。

楽待

再生は順調ですか?

広之内

いや~、これはかなり苦労してます。例えば、地下に埋設物がないか調査するのに、駐車場のアスファルトが全部剥がされてたりとか。500坪くらい剥がされてるんですよ。 プロパンガスの缶とか灯油の缶もなくなってますし。下水道は繋がってましたけど、上水道は切れてましたし。
その工事を全部やり終わったら、最後に「ところで電気付かないですね」って言われて、初めて電線がないことに気づいて。結局電柱3本建てたりとか、そういう土木工事みたいなことまでやりました(笑)。

アスファルト取り壊しの様子

楽待

電柱の費用って大家さん持ちなんですか?

広之内

それはもう北海道電力に持たせました。でもそれ以外は全部自己資金だったんで「大丈夫かな、俺」みたいなね(笑)。

楽待

じゃあ今はもう綺麗にして、客付け中ということですね?

広之内

今はそうですね。でも2月に買って、工事が6月まで掛かりました。業者も全部一緒に入れなくて。内見のチャンスは一回しかなかったので(官庁が決めた日時にしか内覧できない)、蓋を開けて初めてわかったこともたくさんあって。ただ、物件の仕入れの仕方としては、非常に面白いですね。

楽待

入居の状況はいかがですか?

広之内

まだ1カ月くらいですが、10戸埋まりました。満室になったら利回り60%です! 久々にバブリーな数字ですよね、平成初期みたいな(笑)。

楽待

早い!! そこまで順調だと、利回り60%も夢じゃないですね! 工事しただけで、そこまで埋まったんですか?

広之内

新聞広告の折込チラシ作ったりとか、初めての取り組みもしましたが…。あとは、業者の方の協力ですね。私の実績をお伝えして、「絶対埋められる。だから力を貸してくれ」って率直に頼みに行ったんです。そしたら結構協力してくれる管理会社さんで。物件の看板までプレゼントされるほどの仲になりました。

楽待

その管理会社さんとは、今回初めてのお付き合いだったんですか?

広之内

初めてでしたね。物件から歩いて行けるくらいの距離に本社があって、これだけ近ければ力入れてくれるかなと。結局、周りの人に助けられてるんですよね。応援され上手なところあるんで(笑)。
だから、私が特別なノウハウを持っているというより、特別なノウハウを持っている人と一緒にやっていったって感じなんですよね。これまでも、管理会社・銀行・リフォーム会社と、みんなの力でやったって感じなんですよね。

書籍出版に乗じて、楽待側から提案!?

楽待

そこで、書籍の出版にあわせて、ぜひ楽待新聞で新しく企画を始めたいのですが…

広之内

おぉ~~3つ目の連載ですね! 面白い!! なんですか、この「3年B組 広之内先生」って(笑)。だいたいノリしかない!! 最後の方なんてテレビ番組そのまんまですし、これは問題ですよね(爆笑)!

楽待

どれか気になる企画はありますか?

広之内

あ、これいいかもしれないです! あなたのボロ物件に突撃! 隣の晩御飯みたいですけど!

楽待

バレちゃいました(笑)!? この企画は、広之内さんが空室に悩んでいる全国の大家さんのもとへ行って、実際にアドバイスをする、というものです。

広之内

ほぉ~~!! 大丈夫かなぁ(笑)?

楽待

大家さんには、広之内さんの書籍でまずノウハウを吸収していただき、その後この企画で実践していただく、というわけです!

広之内

なるほど~~!! じゃあ、皆さんの物件行っちゃいますか?

楽待

お引き受けいただけるということですね!

広之内

全力でやらせていただきます! …いや真面目な話で言うと、私、実は以前にコンサルをやってた時があったんですよ。「年収500万のサラリーマン」向けでやってたんですが、実際に行動に移す方は、年収1000万超えてる方ばっかりなんです。外資系に務めていらっしゃったりとか。
その時はもちろん情熱を持ってアドバイスしましたけど、本当は「もっとやりたいけどやれてない」とか、不動産に困りごとがあるような人たちと一緒に仕事したいと思ったんです。私も不動産で人生が変わった一人なので。そういう意味では、私がやりたいことと合ってる気がしますね。

楽待

この企画を通して、一人でも多くの大家さんが成功していただければ、当社としても嬉しいです。では、この度の出版と新企画の開始を祝って、こちらをプレゼントします!

広之内

えっ!? 何これ? 最初からこの企画に持っていく予定だったの!?

楽待

決してそんなことは(笑)。初めて作った『楽待つなぎ』です! そして、広之内さんにこの名を授けたいと思います。裏を見てください。

広之内

「空き家再生人」…これ、私ですか(笑)?

楽待

そうです! 空室や空き家を再生して利益を得る…広之内さんにぴったりな肩書ですよ!!

広之内

えぇ~この名に恥じないように頑張らないとですね!! 書籍にも入れておきます(笑)。

楽待

じゃあ最後に、この企画を始めるにあたって、メッセージをお願いします。

広之内

そうですね、やっぱり空室物件って怖いと思うんですよ。「こんな物件に誰が住むんだろう」と、買った私自身が悩んでいたんですよね。だからこそ、空室の不安を抱えている人たちに共感できるんです。
ある意味、どの物件も違いますから、マニュアル通りにやれば埋まるっていう簡単なもんじゃないんです。そういった物件に挑戦していく覚悟を決めて、私も挑戦者の立場で、ぜひ頑張っていきたいと思いますね。

楽待

ぜひ一緒に企画を盛り上げていきましょう! 本日はありがとうございました。

「私の空室、どうにかして!」という方大募集

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