今から24年前、勤めていた商社のプロジェクトの実績づくりのため、競売で不動産を落札して「大家さん」となった藤山勇司さんは、いわゆるサラリーマン大家の先駆けの1人。商社の自己破産をきっかけに専業大家となり、現在は総資産額7億5000万円、所有物件数13棟117室に上る。「他の人と比べれば何それ、って規模だろ?」と笑うが、それは自身の目標が「貸家主義を文化にすること」だからだ。

後進には自身のノウハウを惜しみなく分け与え、多くの成功者を育ててきた。執筆した本は25冊、直接教えた「弟子」は約3000人。多くの不動産投資家から慕われ、そして彼らに愛を持って接する「藤山先生」に教えを請うた。

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