二重契約、金融資産増殖、1法人1物件スキーム──。「アングラ」とも言われるこれらの手法が、不動産業界にはびこっている。それぞれどのような手法で、何が問題視されているのか。そして、金融機関を欺いていることが発覚した場合はどうなってしまうのか。

不動産投資を開始してから4年以内で総投資額12億円超と、脅威のスピードで投資規模を拡大させた3名の投資家を直撃。顔出しなし・完全匿名で、アングラスキームの手法や現状について語ってもらった。

二重契約

動画で解説

・二重契約は不動産業界では「普通」?

・どのような口実で契約書を巻き直すのか

・銀行を出入り禁止になった不動産業者も

金融資産増殖

動画で解説

・本当に酷い人は「偽の通帳」を作る

・「1000万円のお金を8000万円に見せたことがある」

・金融資産増殖に対して、厳しい銀行・緩い銀行がある

1法人1物件スキーム

動画で解説

・このスキームのために、法人を40~50作る人も

・複数法人が銀行にばれてしまった投資家

・銀行にばれても、一括返済は「求められない」と主張する理由

3人の話から、アングラスキームに手を染めてしまう投資家、それを推奨する不動産業者、黙認する金融機関、税理士が存在することがわかる。

嘘をついて金融機関を欺くことが「いけないこと」であることは疑いようがない。しかし、きちんと取り締まる仕組みがない以上、この状況を刷新することが難しいのも事実。彼ら曰く「業界では普通」でなくなる日は、いつの日になるのだろうか。

※ご注意:本映像で紹介されている手法は、違法、または犯罪となる可能性が高い行為です。絶対に真似しないでください。