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最近は春を感じることが多くなってきました。まだまだ寒い日も多くありますが、植物も徐々に青々した芽を出し始めています。既に桜が開花しているところもあるのでしょうか。

花粉症のない方にとっては非常に良い季節ですね。花粉症歴40年以上の私は毎年嫌な季節なのです。最近は講師の仕事もやっているので人前に立つ仕事は特に気を使ってしまいます。花粉症の季節はまだまだ続きそうですね。

防水を疎かにできないワケ

さて、今回は建物の防水についてです。

これからの季節、雪国では雪解け水により建物の防水が重要になる時期です。その他の地域においても、これから梅雨の時期にかけて雨の多い季節になってきます。

防水を疎かにすると建物を傷めるばかりではなく、最悪、雨漏りという事態を引き起こします。こういった事態を回避するためにも、古い建物では完全に防水性を失う前に対応が必要でしょう。

所有物件において、防水は高額となりがちな修繕のひとつでもあります。防水の寿命は一般的に10年~20年程度であることから、修繕を行った大家さんや、これから修繕が必要になる大家さんも大勢いるのではないでしょうか。

そろそろ屋上防水の状態が気になっているのならまだ良いのですが、普段あまり気にしていない場合は、気が付いたときには手遅れになることも考えられます。このコラムを機に、防水について多少なりとも意識していただければ幸いです。

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