空き家再生人・広之内友輝が、あなたのボロ物件に突撃!!

 

ガラボロ物件投資家としてお馴染み・広之内友輝さんが、空室で悩める全国の大家さんのもとへ突撃! 今回は、築53年のアパートを購入したという、京都府の花澤さん(仮名)。

表面利回りは19.8%と高めですが、お風呂がない上に、トイレがベランダにあるという、難易度の高い物件。どこから手を付けていいか分からない状況に、広之内さんはどうアドバイスする?

物件概要

オーナーのお悩み「リフォーム費用がかかりすぎて…」

購入時点で7室の空室があったものの、駅が近い割に価格が安かったことから「現状の入居率を維持できれば、なんとか10年もてば元が取れる」と考え、購入しました。

2017年9月に管理会社より入居希望をする高齢夫婦の紹介があり、100万円程の修繕費をかけて、ニコイチ(隣り合う2戸を1戸につなげて拡張する)の修繕工事を行いました。購入後半年経った時点での収益は、工事費用を差し引くとプラスマイナスゼロとなりました。

さらに6室の空室がある中で、今後もリフォームして空室を埋めることを考えるべきか、現状維持に徹するべきか、建物の寿命を考えると非常に悩ましい物件です。リフォーム後の利回りを考えつつ、今後の戦略のアドバイスをいただければと存じます。

物件のヒアリング

資金に余裕があることから、部屋を埋めなくても生活に支障がない状況の花澤さん。焦りが感じられないことに、広之内さんの静かな怒りが…!?

煮え切らないオーナーに激昂(音声なしでもご覧いただけます)

 

不動産投資の本気を問う

「本当にこの物件を再生させたいという想いがあるのか?」という問いかけに対する、花澤さんの回答は…? また、「1部屋に100万円のリフォームは掛けすぎ」という広之内さん。では、いくら掛けるのがベスト?

リフォーム費用、1部屋あたりの目安は?(音声なしでもご覧いただけます)

 

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