【前回のあらすじ】

「僕が買う良い物件」と称して、不動産会社で中古物件を探すデベロッパーの松崎。彼が店を出ると、入れ替わりに漫画家・まりおが同じ店を訪れる。まりおの物件の空室は埋まらず、その上請求書ばかりを渡される。(前回の話はこちら



【次回】合格点なのに「僕の物件になれない」理由とは?