クリックで再生します

 

2018年5月、大手不動産会社「レオパレス21」(以下レオパレス)は、同社が開発、販売した物件の一部で、建物の延焼防止などのために設置されるべき「界壁」の施工がされていない可能性があると発表した。同社は来年6月までに3万7000棟以上の物件を調査するとしており、今も調査は続けられている。

一方、この違法建築騒動とは別に、レオパレスの物件では「壁が薄く、隣の部屋の音が聞こえてくる」などのうわさも耳にする。「安物建築」は本当なのか? その実態をさまざまな角度から検証した。

ビー玉が勢いよく転がる家

関西地方で、レオパレスが施工した物件に住む男性Aさん。今年4月ごろから彼が住む家は「床が傾いている」という。

この記事は会員限定記事です。続きは会員のみお読みいただけます。

会員登録(無料) ログインして続きを読む