2018年12月にリリースしてから、すでに2万人以上のユーザーに利用いただいている「楽待」の新アプリ。しかし、まだまだ使ったことのない方も多く、ユーザーであっても「ここが使いにくい!」「この機能をぜひつけてくれ!」といった声を多々いただきます。

そこで、今回は「楽待」ユーザーにアプリを使ってもらう「座談会」を開催。そこで出たアプリの良い点・改善点を読者の皆様に誠実にお伝えします。さらに、会場で出たたくさんの改善要望に関連して、開発部長に今後の機能追加の予定を聞きました。

ユーザー座談会実施! アプリは見やすさがGood!?

座談会に参加してくれたのは4人の不動産投資家。専業大家として活躍、投資歴は30年という和田寛さん、同じく専業大家で、現在は民泊事業も手掛けるという國分剛士さん、2年前に不動産投資を初め、中古アパートや区分を持つサラリーマン投資家の「ジュニア」さん、関東を中心に4棟を所有しているというサラリーマン投資家の「N」さんです。

國分さん(中央)と和田さん(右)。「楽待」の新アプリについて「見やすい」といった評価や、改善点を出してもらい、それを楽待スタッフ(左)がヒアリング

皆さん、アプリリニューアル以前から「楽待」をパソコンやスマートフォンでご利用されていた方々です。そんな方々にアプリをご利用いただくと、どのように感じられるのでしょうか?

まず、アプリを使って感じた「よい点」を聞いてみました。

「リニューアル前のアプリに比べて、とにかく見やすくなったと思います。ホーム画面がわかりやすいですね」(和田さん)

今回のリニューアルで、デザインを一新。開発部のこだわりでもあります。

一方、機能面ではこんな評価も。

「『現在地から探す』は、物件を見に行った先で、その近くの物件を探すこともできるのでいい機能だと思います」(國分さん)

「現在地から探す」は、現在いる地点から「2.4キロメートル圏内」の駅を探しだし、掲載されているものの中からその駅に近い収益物件を表示する機能。

検索条件を指定する際、左上の「現在地から」を選択。この機能を使用する際には、「位置情報」の許可が必要になる

ファーストロジック本社のある日比谷で検索すると、2.4キロメートル圏内には多数の駅が見つかった。物件でいうと、946件だ

物件の視察時、あるいは出かけた先で「このあたりで、物件はほかにあるんだろうか?」と検索していただけます。

多数の改善要望も…誠実にご紹介します

座談会参加者からは、「よい」と評価していただく部分もあり、一安心…かと思いきや、「もっとここを改善してくれ!」という要望も多数出ました。

まず、4人からいただいたのは「アプリでしかできないことが(ほとんど)ない!」という意見。おっしゃる通り、現在は「楽待」の基本的な機能を搭載していますが、「楽待新聞」や「一括見積もりサービス」などはWebブラウザで開く仕様となっています。

パソコンやスマートフォンですでに楽待を利用されているユーザーの皆さんからすると、「パソコンやスマホとアプリって同じなんだな…」と思われたのかもしれません。

「アプリでしかできないこと、アプリならではの良さがあるともっといいと思います。ログインボーナスとかもいいかもしれませんね」(Nさん)

「パソコン版についているキャッシュフローシミュレーションや、積算価格シミュレーションは、簡易版でいいのでぜひアプリにもつけてほしいと思います。電車の待ち時間なんかに片手でシミュレーションできれば、利便性は大幅アップです」(和田さん)

Nさん(左)とジュニアさん(右)にも、自らが探す物件の条件で「物件検索」機能などを試してもらう。「保存した検索条件が並び替えられるといいな」との声も

さらに、メインとなっている物件検索についても、さまざまな改善要望をいただきました。

「物件一覧ページに、検索窓(フリーワード検索)があるといいと思います。今は検索条件のところにありますが、ちょっとわかりづらいので…」(ジュニアさん)

「検索する際、築年数や駅徒歩の分数をもう少し細かく範囲を指定できるとありがたいですね」(國分さん)

改善要望にどう応える? 開発部長に聞きました

以上のように、まだまだ改善すべき厳しいご意見をいただいてしまった楽待の新アプリ。これらの意見を受け取った、株式会社ファーストロジック取締役開発部長の青柳に、率直な受け止めや、今後の対応について聞きました。

いただいた意見をすべて集約した紙を見ながら、今後について語る開発部長・青柳

―座談会ではさまざまな意見をいただきましたが、率直な感想は。

今回の新アプリリリースで実現したかった部分、つまり見やすさやデザインについては高評価をいただいたことは、純粋にうれしく思います。

一方で、アプリの機能を絞っているというのはおっしゃる通りで、現状としては申し訳ありません、の一言です。今後にぜひ期待していただきたいです。

―今後、改善の予定があるということですか?

はい。今はアプリではできないことも、しっかりとできるようにしていきます。必要なことが、アプリ内でサクサク使えるように、楽待の基本的な機能がアプリで完結できるようにしていきます。いただいたように、検索の方法なども細かく改善していきたいです。

さらに、「提案」サービスの部分ももっと使い勝手を良くしていきたいと考えています。掲載されていない「非公開」物件もありますから、これらの情報がもっと多くの投資家さんに届くように、「ニーズ」の登録や編集をアプリ内でできるようにすることをはじめとして、改善すべきポイントはどんどん変更していきます。

―シミュレーション機能についても意見をいただいています。

こちらも、アプリでできる方向性で考えています。Web版と同じなのか、アプリならではになるかは検討しているところですが…スマホの画面内で、より見やすくシミュレーションをする方法を模索しています。

―しかし、アプリをインストールするメリットはありますか? 元も子もありませんが、今はWebと同じということですよね…。

プッシュ通知でのお知らせや、現在地からの検索など、現時点でもアプリにしかない機能はありますが、まだまだ足りていないということはあると思います。

ただ、今後は「アプリファースト」で開発を行っていきます。新しい機能を追加する時、細かな改善を行う時には、まずアプリから、と考えています。そういう意味では、ぜひアプリをインストールして真っ先に新しい機能を試していただきたいです。

―今回の座談会もそうですが、いただいた意見は開発の参考にしてくれますか?

もちろんです! すべての意見を反映させることは現実的に難しいですが、いただいた改善要望にはすべて目を通し、検討しています。我々が考えていなかった予想外の意見なども多々あるので、本当に参考になります。ユーザーの皆様の力も借りながら、よりよいアプリを作っていきたいと考えていますので、ぜひ、改善点や使い勝手の率直なご感想を今後もお待ちしています。

「楽待」は、不動産投資家の皆様にとっての使いやすさや見やすさを、今後も追及しながら、さまざまな改善を行ってまいります。ただ、その際には、ユーザーである皆様からの率直なご意見をぜひ、参考にさせていただきたく思っております。

「この機能はこうしたほうがいい」「この機能をつけてほしい」など、コメント欄に改善要望をお寄せください。厳しいご意見も真摯に受け止めてまいります。

(楽待広報部)

アプリをインストールして、機能追加に備えましょう!
改善要望もお待ちしております。