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物件の売却に当たって、どの不動産会社に売却を依頼するかという点は悩ましい。付き合いのある不動産会社に依頼するのも選択肢の1つだが、その会社が必ずしも売却に強いかは分からないし、売却したい物件の種別によっても得意不得意がある。

楽待では、オーナーの物件売却を支援する「査定サービス」を提供している。物件の情報を画面上で入力し、最大5社の不動産会社に見積もりを依頼できる。物件をスムーズに売却するためにぜひ活用してほしいサービスだ。本記事ではこの査定サービスについて紹介する。

実際に売却したユーザーの声

Webでできる不動産の査定サービスはさまざまあるが、楽待の査定サービスを利用するメリットはどのような点にあるのか。実際に査定サービスを利用し、売却に成功したユーザーの声を一部紹介しよう。

Q.楽待の「査定サービス」のメリットは?

・住宅の売買がメインの不動産会社ではなく、不動産投資に詳しい会社の見積りを比較できることは、楽待の査定サービスのメリットだと思います(埼玉県・男性 1棟マンションを売却)

・次の物件購入時によい条件で融資を受けるため、自己資本比率を高めようと思い売却を検討しました。複数の会社に査定してほしいと考えていたので、同時に5社に依頼できるという点に惹かれて利用を決めました。会社によって対応が本当に違うので、複数の会社に依頼をすることは大事だと改めて実感しました(東京都・男性 1棟マンションを売却)

・全国対応しており、査定を依頼する会社をユーザー側で選択できるのがメリットだと思います。私は東京に住んでいますが、物件は大阪にあります。そのため、大阪の査定実績がある会社に依頼をしたいと考えていました。楽待の提案サービスでは、査定実績の件数を確認した上で、希望の会社に依頼をすることができるので良かったです(大阪府・男性 区分マンションを売却)

・査定サービスを利用する前に自分で買取業者や仲介会社に価格査定をしてもらった時の価格は210万円でしたが、結果的に220万円と高く売ることができたのは、楽待には収益物件に強い業者が数多く登録しているおかげだと思います(神奈川県・男性 区分マンションを売却)

上記はごく一部だが、同時に5社に一括見積で見積もりを依頼できる利便性や、それによって比較検討ができる点、また収益物件に強い不動産会社に依頼できる点などに魅力を感じているユーザーが多いようだ。

査定サービスの使い方は?

続いては、楽待の査定サービスを使ったことがないという人のために、基本的な利用方法を4つのステップで解説しよう。「使い方に不安はない」という方は読み飛ばしていただいて構わない。

Step1.物件の所在地と物件種別を入力する

トップページ下のエリア・物件種別選択画面

査定サービスのトップページから、売却したい物件がある都道府県と市区町村、そして物件の種別を選択する。入力欄の下には赤い文字で数字が表示されているが、これはこの条件に合った物件を探している楽待会員の数を示している。売却を検討中の物件にどれくらいのニーズがあるのか、ざっくりとした参考になるだろう。それぞれの項目を選択したら「一括査定スタート」をクリックしよう。

Step2.売却希望価格、築年数、間取りなどを入力する

物件情報の入力画面。売却希望価格、築年数などを入力する

続いて売却希望価格や物件の所在地、構造、築年数、間取りなどの基本情報を入力していく。後述するが、「売却希望価格」は特に重要な項目となるので、一定の根拠をもって入力しておきたい。すべての項目に情報を入力したら「次へ」をクリックする。

Step3.物件の詳細情報を入力する

土地建物の面積や家賃収入についての入力画面。物件写真もここで登録する

土地建物の面積や年間家賃収入、売却理由など、さらに詳細な物件の情報を入力していく。「不動産会社へのご希望」欄は自由入力フォームとなっているので、大規模修繕の履歴や滞納情報、告知事項などがあればあらかじめ伝えておくとその後のやり取りがスムーズになる。

Step4.物件所有者の情報を入力する

所有者の情報を入力する

最後に物件所有者の情報を入力する。査定方法は簡易的な「机上査定」と、実際に物件を見て行う「訪問査定」の2種類がある。机上査定は手軽な方法だが、あくまで売却の予定がある場合にのみ、利用していただきたい。

Step5.不動産会社の一覧が表示される

ここまで入力した物件の情報を基に、対応可能な不動産会社の一覧が表示される。1度に最大で5社まで選択可能だ。各不動産会社名の他、得意なエリアや物件種別などが書かれたPR文、また査定実績件数などを参考に不動産会社を選ぼう。なお査定実績の件数は、その会社が査定サービスを利用している期間によっても異なる点は付け加えておきたい。

「この物件種別の査定実績」をクリックすると、過去の査定実績が一覧で表示される

不動産会社はどこを見ている?

では、不動産会社側から見た場合、任された物件を「売りたい」と感じるのはどのようなユーザーなのだろうか。

2014年から楽待の査定サービスを利用している株式会社ハウスメイト(兵庫県尼崎市)の稲田利彦さんは、「希望売却価格」を特に重視しているという。ユーザーがどのように「値付け」しているかが、本気度を測る指標になるからだ。

「チェックするポイントは、希望価格と実勢価格のかい離です。例えば実勢価格が5000万円程度の物件に対して7500万円や8000万円超といった値付けがされていた場合は対応が難しくなりますね」(稲田さん)

あまりに根拠のない数字を提示してしまうと、本気度が低いユーザーだとみられてしまうということだろう。

よく言われることだが、投資用不動産は買って終わりではない。空室が出れば入居付けをし、物件の状態に合わせて修繕も重ねていく必要がある。またさらに長い目で見れば、いつまでその物件を所有するのか?という「出口戦略」も重要になるだろう。収益物件に強く、実績もある不動産会社の中から最適なパートナーを選ぶことができる「査定サービス」をうまく活用し、最適な出口を見つけていただきたい。

楽待の「査定サービス」はコチラから!

(楽待広報部)