PHOTO:テラス / PIXTA

3月に続き、4月も新たに2名のコラムニストがデビュー! また実践大家コラムでは、「戸建て投資」に関する記事が多くアップされ、コメントも大いに盛り上がりました。今回は新しいコラムニストの紹介に加え、4月に投稿された戸建て投資に関するコラムを5本ピックアップして紹介します。

4月にデビューしたコラムニスト

チャレンジ大家くらちゃん さん

おすすめの1本!
【はじめての分譲新築1棟アパート①】

川崎・横浜エリアで利回り10%、初回満室保証付きの新築1棟物件を購入したときのエピソード。購入から数カ月で満室にこぎつけたものの、その後は短い期間での退去が相次ぎます。その理由は…?

不動産投資歴9年の「チャレンジ大家くらちゃん」さん。1棟アパート、戸建て、シェアハウス、太陽光、海外不動産と手広く投資されています。現在は保有不動産のキャッシュフローを使い、リゾート地の中古戸建てを現金購入、リフォームしての「貸別荘民泊」が主戦場とのこと。淡々とした語り口で、自らの不動産投資のありのままを紹介する執筆スタイルが魅力のコラムです。

おこずかい さん

おすすめの1本!
【初めての金融機関訪問!】

最初の物件として200万円の区分を購入することになり、その資金繰りに奔走するお話。地銀や信金を回るも、実績がないことなどがネックになり、なかなか色よい返事はもらえません。最終的に銀行からの融資を諦め、両親に援助を頼むことに。

3人目のお子さんが生まれたことをきっかけに、将来への備えとして不動産投資を始めたサラリーマン大家のおこずかいさん。年収は500万円ちょっと、お小遣いは月に3万円という状況から着々と前進していくストーリーに惹き付けられます。新米の大家さんにとっては特に親近感が湧くコラムです。DIYや入居付けの苦労話などにも注目!

「戸建て投資」に関するコラム5選

「戸建て投資」について考察する全3回のコラム。4月はこのコラムをきっかけとした「コラボ企画」も生まれ、戸建て投資に関する議論が白熱しました。

全3回の初回となる上記のコラムでは、価格や利回りなどを基に、地主の婿養子大家さんが独自の基準で戸建て投資を4つに分類。一括りにされがちな戸建て投資を「超絶激安戸建投資」「激安戸建投資」「再生系戸建投資」「高額戸建投資」に分け、それぞれのメリットやリスクを紹介しています。

この4つの分類は、全3回の本コラムを読み解くためのカギとなる考え方。ぜひ3本のコラムに目を通し、自分に合った戸建て投資とは何なのか、考えてみてください。

先に紹介した地主の婿養子大家さんのコラムへのアンサーコラム。地主の婿養子大家さんが提示した戸建て投資の分類に対し、グラフを使ってロジカルかつ簡潔に別の切り口を提示、購入判断の基準についても触れています。コメント欄では、仕掛け人(?)の婿養子大家さんも「感動するくらい素晴らしいコラム」と絶賛しました。

不動産投資は「いかに安く物件を買うか」が重要。でも、そんな物件どうやって探せばいいの? 

疑問に答えるべく、これまで23戸の戸建てを購入しているという大津空き家バンクさんが、物件の仕入れ方について綴っています。大切なのは「不動産業者が優先的に物件を紹介する客」になること。本文ではそのポイントがコンパクトにまとまっています。

工務店で現場監督をしているポンカン大家さんが、格安で購入した築古戸建てで「大いなる見落とし」をしてしまったことを告白するコラム。もともとはポンカン大家さんが業者として解体の見積もりに訪れた物件で、それを購入することになったため、「リフォームするつもりで見ていなかった」ことが原因だったそうです。「修繕費が300万円を超えるかも」と戦々恐々のポンカン大家さんですが、「リスクヘッジばかりでは何も買えない。リスクテイクも必要」と前向きなコラムになっています。

冒頭の地主の婿養子大家さんのコラムにて、「尊敬する投資家の一人の埼玉サラリーマン大家さんは、熟考に熟考を重ねたうえで戸建投資をやらない選択を選ばれました」と指名(?)を受けた埼玉サラリーマン大家さんのコラム。なぜ1戸建てを買わず、1棟モノに投資をしているのかを語っています。そんな埼玉サラリーマン大家さんも、最近は中古戸建てを検討することが増えたそうで、その理由についても触れています。

今回は4月に盛り上がった「戸建て投資」に関するコラムを紹介しました。すべてのコラムを紹介することはできませんでしたが、他にも戸建て投資について論じたコラムがたくさんあります。ぜひチェックしてみてください。

(楽待新聞編集部)