不動産投資ポータルサイト「楽待」を運営する株式会社ファーストロジックは、そのビジョンとして「公正な不動産投資市場の構築」を掲げています。このビジョンを達成し、誰もが安心して不動産投資を行うことのできる社会をつくり上げるため、楽待に加盟する不動産会社に対する審査の実施や、物件掲載に関するルールの運用を行っています。

今回、ファーストロジックの取り組みについて説明いたします。

運用結果も公表、前回は計12件

楽待には多くの不動産会社・店舗が加盟しており、物件の掲載や、物件の提案を行っています。楽待では、これらすべての不動産会社・店舗に対して、契約締結前に審査を実施しています。

また、不動産公正取引協議会連合会による「不動産の表示に関する公正競争規約」に基づくルールも定めており、おとり広告や不当な表示など、ルールに違反している場合にはサイトの利用停止や、悪質な場合には退会といった措置も講じています。

これらの審査や制度の運用は以前から行っておりましたが、先月には、運用結果を公表しました。公表は昨年10月(2018年7-9月期)以来、3度目となります。

「反社会的勢力の排除」の方針について同意を得るのはもちろんのこと、事例(1)のように、専門部署が、新規に申し込みをいただいた不動産会社の宅地建物取引業法上の違反歴や、反社会的勢力とのかかわりなどに関して契約締結の前に審査。問題のある場合には、新規の申し込みを却下することもあります。

また、加盟後であっても定期的に審査を実施しております。事例(2)に挙げられているように、楽待のシステム利用規約に抵触しているなど、問題が発覚した場合には取引も停止いたします。

より厳格な審査のために

「不動産の表示に関する公正競争規約」に基づく物件掲載ルールでは、おとり広告や不当な表示、無断掲載といった行為を禁止。違反した場合には、事例(3)のように掲載停止にする場合や、楽待加盟店を退会していただく場合もあります。

2019年6月1日以降にはこの「ペナルティ制度」を厳格化。掲載停止の期間を伸ばすなど、さらに厳しく取り締まってまいります。

社員一同、「公正な不動産投資市場の構築」の達成のため、日々真摯に業務にあたっております。当然、日々の審査も厳格に行っておりますが、問題がある不動産会社の情報をお持ちであれば、ご協力いただけますと幸いです。

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一方で、虚偽の情報を入力して不動産会社に問い合わせを行うような会員も、まれに見受けられます。こうした行為が発覚した場合には、会員のアカウント停止といった措置をとる場合もございます。

今後とも、不動産投資家と不動産会社がWin-Winの関係で取引ができる、公正な不動産投資市場を構築できるよう、真摯に取り組んでまいります。

(楽待広報部)