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収益物件を売却するときには、当然ながら、買ったときよりもできるだけ高く売りたいところです。しかし、建物は建築年数が古くなると不動産としての価値がどんどん下がっていってしまいます。そのため、物件を売却する際には、物件の売り出し価格の設定やタイミングなどについても考えておく必要があります。

今回は、楽待新聞の過去記事の中から「売却」にまつわる記事を5つピックアップ! 売却をスムーズに進めるためのコツや、実際に売却をした投資家の経験談まで、幅広くご紹介します。

「売却」にまつわるコラム

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1.不動産投資の「売却」で失敗しない7つのポイント(楽待新聞編集部)

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現在持っている物件を、いつどんなタイミングで売却すべきなのか…。売却するうえで必要な書類には何があるのだろうか…。売却に対するさまざまな疑問、投資家のみなさんであれば、一度は持ったことがあるのではないでしょうか。

売却のタイミングを誤れば、その投資自体が失敗となってしまう可能性も。売却初心者が失敗しないための事前準備や売却に必要な媒介契約の種類など、7つのポイントをご紹介します。


2.なぜ、投資家は「実需向け売却」を狙うのか(楽待新聞編集部)

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物件の売却先として、投資家ではなく実際に住むために購入する買主を検討したことはありますか? いわゆる、「実需」向けの売却ですが、実際に挑戦した投資家の話はあまり聞く機会がありません。

実需向けに売却をして、「成功だった」と語る投資家3名に取材しました。実需向け売却で成功するためのポイントはあるのでしょうか?


3.儲からなかった区分を「損しない金額」で売却(内田陽一)

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投資規模の拡大を優先するために収益物件を購入し続けていたという投資家の内田陽一さん。ある日、初めて購入した区分マンションの収益性が悪いことに気が付きます。建物や設備が古く、家賃を抑えて入居者を募集していたことが要因となり、月の手残りが1万4000円しかないという状態に…。

「物件を売却すると家賃収入が減ってしまう」という理由で売却を決断できなかった内田さんでしたが、売却した資金を新たな物件の購入に充てるという考えにシフトしました。物件売却と、そこに至るまでのプロセスを紹介します。


4.地方の築古RCマンション、所有か売却か?(石原博光)

石川県金沢市に15世帯のRCマンションを所有する井上綾乃さん(仮名)。築30年と古いものの、1000万円をかけて和室を洋室に変更したり、外壁の補修をしたりして、入居率の改善を図ったといいます。

愛着のある物件ですが、今後さらに建物が古くなっていくことを考えると、なるべく早めに売却をしておいたほうがよいのか悩んでいます。

日本だけでなく米国でも築古物件を高利回りで運用する不動産投資家、石原博光さんに今後の方針について相談します!


5.たった1年で物件を売却、この投資は成功? 失敗?(広之内友輝)

楽待スタッフが290万円で購入したのは、埼玉県にある4DKの戸建て物件。30万円もの費用をかけて、自らリフォームを行うなど精力的に活動していました。

ウエルカムボードや花壇の設置など、広之内友輝さんからいただいたアドバイスを実践した楽待スタッフでしたが、やっと獲得した入居者は半年で退去する結果に…。

その後、自身の生活環境が変わってしまったことも後押しして、ついに物件の売却を決断! 290万円で購入した戸建て、いったいいくらで売却できたのでしょうか。

「安く買って高く売る」が理想の売却ですが、それを実現させるためには物件購入時から出口戦略を立てておく必要がありそうです。

また、実際に売却を経験した投資家に話を聞いたり、大まかな売却の流れを把握しておいたりすることで、売却をスムーズに進めることができるのではないでしょうか。

(楽待新聞編集部)