旅館業を営む葛西さんの物件、ベランダからの風景

6月15日で、いわゆる「民泊新法」の施行から1年を迎えた。最近は大きく報道されることも少なくなってきた民泊事業だが、不動産投資家の中でも、大きな収益を上げている人はいる。

合法で宿泊事業を営むオーナーたちのエピソードから、民泊の苦労や収益を上げるための工夫、そして社会問題ともなっていた違法民泊の現状を追った。

「半分自主運営」でコスト下げつつ

大阪市の大正エリアで、「特区」を活用した民泊事業を行っている山本正也さん(仮名)。2018年に1LDKの6室がある新築木造アパートで開業した。

会員限定記事です

この記事の続きを読むには、会員登録が必要です
会員登録(無料) ログインする