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6月に書かれた実践大家コラムの中から、編集部イチオシのコラムを、編集部メンバーの推薦コメントとともにお届けします。

外に出かけるのもおっくうになる雨の日には、ゆっくりコラムを読み直してみてはいかがでしょうか? 

編集部が勝手に選んだ「推しコラム」

「仲介とは何か」を深く考えた経験のある投資家は、世の中にどれくらいいるのでしょうか。私は不動産業界に身を置いて10年ほど経ちますが、一度もありませんでした。

大手実需仲介会社に勤務経験のある地主の婿養子大家さんが、仲介とは何かに迫る「仲介論」を展開。コラムを読みながら、仲介について一緒に考えてみませんか。(編集部・藤江)

退去があった部屋の原状回復時、「壁」の修繕で悩んでいた五十嵐さん。そのリフォームの様子をコラムにしています。

「塗装」がクロス施工の半額でできるのには驚きました。目を引く色を使うことは、スマホで部屋探しが当たり前の今だからこそ重要なのだと思います。再現性とコスト面で参考になるコラムです。(編集部・菅)


  勢い大家 さん

おすすめコラム:瑕疵担保責任と消防設備

物件購入直後、管理会社から「消防設備に不備があるので、整備してください」と言われた勢い大家さん。「購入前に説明されていないから瑕疵だ!」と思い不動産会社を問い詰めましたが、その回答には唖然とさせられました…。

物件を購入する際には、消防設備点検の報告書を提出してもらうべきだ、という学びを得たコラムです。(編集部・小竹)

大家としてスキルアップするために、初めてDIYに挑戦したというポンカン大家さん。和室の床をフローリングにするという難易度が高い作業に、DIY未経験の男性3人が挑戦します。

「もっとこうすればよかった…」と後悔は尽きないようですが、フローリングに生まれ変わった床は圧巻です! 作業途中の写真もたくさん掲載されているので、参考にしてみてはいかがでしょうか?(編集部・井上)

最近、メディアを賑わせた「年金2000万円不足問題」。「年金が破たんする!」「2000万円なんて無理!」などネット上でも大騒ぎに。

金融庁が公表した「報告書」の紐解きと、その狙いや不動産業界に与える影響の分析はとても興味深いです。将来計画に関する投資家へのアドバイスも参考になるのではないでしょうか?(編集部・辻)


  おこずかい さん

おすすめコラム:儲からなくてもいいんです

「利益の出ない不動産賃貸業をやる意味」を考えさせられるコラムです。CFがマイナスでも副次的なメリットのみに目を向けて現実逃避する投資家もいますが、おこずかいさんの考えは違うと感じました。

成功している投資家こそ「自分だけ儲かればいい」ではなく「周りとWin-Winの関係を」という思考の人が多く、それが将来的な「儲け」につながっていくんだと思います。(編集部・金澤)


  にわか脱サラ大家 さん

おすすめコラム:自宅から見える宝の山

高所から近隣を見下ろし、自宅周辺のお宝物件を探す、という新しい企画。立地はよいのに接道しておらず再建築不可…という物件がどんなものなのか、実物を見るとよく分かります。

再建築不可物件を再建築可に変えられればお宝に化けることもありますが、そう簡単なことではなさそう。コメント欄もあわせてご覧ください。(編集部・坪居)

3点ユニット物件、でも温水洗浄便座をつけたい、でも普通にやれば費用が…とお悩みの大家さん必見。バックパッカー24さんがタイで知った方法ですが、「こんな方法があるのか!」と目からうろこの情報でした。

「手が震えるほど」の安さも魅力。日本でも売り出されているそうで、空室対策の1つとして知っておいて損はなく、ぜひとも参考にしたいコラムだと感じました。(編集部・浜中)

そして実は、6月には「1000コラム」を達成されたコラムニストもいらっしゃいます!

ゆたちゃんさんは、2015年12月からコラムを執筆し続けています。「ネタ切れに苦しむこともあった」とおっしゃっていますが、コメントなどを通して、励ましやヒントを得たとのこと。

実践大家コラムニストの皆様、そして多くの「楽待新聞」読者の皆様には、7月以降も、コラムやコメント機能を活用して不動産投資に役立てていただければ幸いです。

(楽待新聞編集部)