これまで全国650以上の市町村に足を運び、まちの特徴を見てきたという鳴海侑さん。交通事業者やコンサルタント勤務等を経てフリーとなり、現在は「まち探訪家」として、「まち」や「交通」をキーワードにウェブメディアへの寄稿を行っている。

本企画では、鳴海さんが個人的に注目しているまちに、不動産投資家の代わりに足を運び、そのまちの開発状況や歴史についてレポートする。エリアを検討する際の参考の1つとして役に立てていただきたい。

池袋22分、大手町45分

このたび新たに楽待新聞にて「まち」に関する記事を執筆することになりました、まち探訪家の鳴海侑です。

今回紹介するのは、埼玉県南西部の「所沢駅周辺」です。

所沢と聞いて驚かれた方もいるかもしれません。「住みたいまち」系のランキングで上位にあがってくることは少なく、メディアで注目されることもあまりないエリアだからです。では、なぜいま筆者が所沢に注目しているのか。まちの様子のレポートとともに、順を追って紹介していきたいと思います。

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