「不動産投資」という言葉を聞いたことはありますか? 「賃貸経営」や「大家業」という言葉も同じような意味を持っていますが、ざっくり言えば、不動産に投資を行い、家賃収入という利益を得ることを指します。「将来の安心のために」や「もっと稼ぎたい」という理由で、不動産投資に興味を持つ人たちは多くいます。

ところがこの不動産投資、正しい知識をつけずに始めてしまうと、失敗して大きな損害を出してしまうこともあります。自己破産するケースだってあるのです。

この記事では、不動産投資のごく初心者が抱く「気になること」やありがちな「カン違い」の代表例をQ&A形式でまとめました。これから不動産投資を始めたい人も、「不労所得で安定収入を」なんて勧誘を受けたことがある人も、あんまり興味はないけどなんとなく記事を開いた人も、ぜひ読んでみてください。1つでも「こんな風に思っていた」という人は「黄信号」ですよ!

不動産投資って不労所得なんですよね? 何もしなくてもお金が入ってくるって素晴らしいですね!

不動産投資=不労所得とは限りません。不動産投資は「不動産賃貸業」という事業の側面も大きいものです。「何もせずにお金が入ってくる」という甘い話には、絶対に騙されないでください!

不動産投資のリスクを知る
不動産投資にはさまざまなリスクがあります。せっかく物件を購入しても空室だらけでは家賃は入ってきませんし、部屋が古くなるにつれ家賃は下がっていきますから、収入も減っていきます。そのほか、物件に雨漏りなどの不具合が生じれば、オーナーの負担で修繕をしなければなりません。

こうしたリスクを軽減するためには、経営者としての判断や行動が必要になります。不動産投資は事業と言えるのです。

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