楽待が開催した「大家さんデビュープログラム」の最終審査を勝ち抜き、物件購入費700万円を手にすることとなった米谷優さん(30)。しかし、この企画はここからは本当のスタートです。米谷さんには、ベテラン大家陣に学びながら、物件購入から入居者探しまでを実践してもらいます!

第1回目となる今回は、この企画のアドバイザーでもある広之内友輝さんに、「不動産投資を始める前に絶対に知っておいてほしいこと」を講義してもらいました。広之内さんが「不動産投資をしたい!」と思っている人に対して、物件を探し始める前にどうしても伝えたかった「4つ」とは…?

広之内さん

広之内友輝
年収500万円のサラリーマンから起業するも、事業不振などで7000万円の借金を抱える。起死回生のために不動産投資を始め、現在は年間家賃収入1億円超。大家さんデビュープログラムのアドバイザー。

米谷

米谷優
元日本代表のプロスキーヤー。「大家さんデビュープログラム」で2300人の中から選ばれた。初めての不動産投資に挑戦中。

その1 不動産投資の目的を明確にせよ

igar

今日は第1回目ということで、米谷さん、そしてこれを読んでいる大家さんを志す皆さんに、不動産投資の基本や心構えをお伝えしたいと思います。まず米谷さん、「不動産投資」って、なんだと思いますか

musuko

えっと…、投資の1つで…最初に手間や時間をかければ、後ろの長い期間にわたってお金を生み出せる仕組みだと思います。

igar

そうですね。その考え方は間違っていません。でも、不動産投資って「不動産を買うこと」が目的ではない。不動産を買って、何かを達成することが目的です。そこで、不動産投資で成功するために、不動産投資を志す人にまず作ってもらいたいものがあります。それは、「人生の設計図」です。

不動産投資を考え始める時、どうしても「どんな物件を買おうかな?」「どんな運営をしようかな?」ということに目が向きがちです。しかし、「自分は何のために不動産投資をするのか」という「不動産投資の目的」も軽視してはいけません。

これを明確にし、不動産投資をしていく上でいつでもこの原点に戻れるようにする。そのために、広之内さんは「人生の設計図」を作るべきと説きます。

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