「不動産投資」の形はさまざま。アパートやマンションを購入して賃料を得る方法が一般的だが、店舗や施設、駐車場、太陽光発電設備など、住居以外の不動産に投資するオーナーもいる。

この企画では、アパートやマンション「以外」の物件オーナーを楽待スタッフが直撃し、投資額や年間の収支額などの実態を調査、あなたの周りの「○○投資」に動画で迫っていく。

今回取り上げるのは、東京都内にある「1棟ビル」。地下1階、地上5階建てで、敷地面積は約77平米とコンパクトな物件だ。とはいえ地下鉄駅から徒歩3分と立地は抜群。いったいオーナーはどれくらいの収入を得ているのだろうか? 記事と動画で紹介していく。

購入の決め手は「立地」、退去翌日に入居も

取材したのは、RC造・築33年の1棟ビル。東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」から徒歩3分、他にも都営新宿線「曙橋」やJR「四ツ谷駅」も利用できる好立地に建つ。

今回取材した1棟ビル。今年大規模修繕を行ったばかりで、外観はきれいな状態だ

オーナーは、専業大家で楽待コラムニストでもある坂上雲(クラウド)さん。現在テナントビルのほか、戸建てやアパートなど9棟66室を所有している。

坂上さんがこのビルを購入したのは2012年11月のこと。価格は1億3000万円で、利回りは10%ほどだった。頭金500万円を入れ、

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