浮き沈みの激しい芸能界で安定した収入源を確保するため、これまで複数の投資を行ってきた―。そう話すのは、お笑いコンビ「流れ星☆」のツッコミ担当、瀧上伸一郎さん。今年、千葉県松戸市に9000万円の新築アパートを建て、不動産投資家デビューを果たしたそうです。

今後、本格的に不動産事業家として活動していくことを目指したいという瀧上さんが日々悩んでいるのは、不動産投資家としてどういったスケジュールで不動産事業家としての道を歩んでいけばいいのか、ということ。

そこで今回、楽待では「愛のお説教部屋」でおなじみ、不動産投資家でFPの資格も持つ五十嵐未帆さんにアドバイスを求めました。五十嵐さんは瀧上さんに対して、どのような言葉を贈るのでしょうか。 

 

不動産投資のきっかけは自宅の「13年ローン」

五十嵐:瀧上さん、本日はよろしくお願いします。早速ですが、瀧上さんはなぜ、不動産投資を行おうと思ったのでしょうか?

瀧上:芸人という職業は、とにかく不安定です。とくに流れ星の場合、相方のちゅうえいのギャグが受けるかどうかが不安定です(笑)。

僕らは浅井企画という事務所に所属しているのですが、ギャラの取り分は7対3で、僕らが7をいただいています。世間の方々が思っているより収入はあるのですが、いつそれがなくなるかわからないという不安が常にあります。

そんな中で、安定収入が得られる道を常に探していました。不動産投資は、最初に思い浮かんだのですが、貯金額が頭金にまったく足りず…。そこで、まずは不動産投資よりも初期費用をかけずに行える投資として、太陽光発電投資を行いました。

2000万円の太陽光発電設備を4基購入。利回りは10.8%ほどです。芸能活動の傍ら太陽光発電所投資でも利益を出せ、お金も貯まってきました。そこで、「次は最初の目標である不動産投資!」という流れです。

五十嵐:お笑い芸人として活躍されながら、しっかりと先を見据えた努力をされていて素晴らしいですね。

瀧上:自分にとっては、お笑い芸人としての努力の方がはるかに大変です。お笑いは、ネタを100個作ったとしても、2つくらいしか評価されないという世界です。不動産の場合、勉強して得た知識は1つも余すことなく武器にすることができます。

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