PHOTO:haku/PIXTA

首都圏の戸建住宅に強みを持ち、急成長している分譲住宅メーカー、オープンハウス。「東京に、家を持とう。」というキャッチフレーズの広告を目にしたことがある方も多いでしょう。

オープンハウスは、2021年9月期も増収増益が見込まれており「9期連続」の増収・営業増益となる見込みです。中期経営計画では、2023年9月期に売上高1兆円(2020年9月期は5759億円)という目標を打ち出し、成長の真っ只中にあります。

今回はこのオープンハウスという企業について、その強さの理由を、同社の決算関連情報から分かる範囲で確認していこうと思います。

「年平均29%成長」の理由

オープンハウスは2013年9月の東証一部上場以来、年平均成長率29.0%という高い水準で成長を続けている総合不動産会社です。創業23周年に当たる2020年には売上高が5700億円を突破、さらに2023年までに売上高1兆円を目指すとしています。

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