1989年、自宅用として購入した区分マンションをきっかけに不動産投資を開始。現在に至るまで59室の中古ワンルームマンションを現金で買い進め、家賃年収3600万円の大家となった芦沢晃さん。

投資歴26年、これまで区分マンション一筋で購入し続けてきた「区分投資の生き字引」である芦沢さんは、これまでどのように規模を拡大してきたのだろうか。そして、無借金で物件を買い進めてきた「堅実投資術」について、インタビューで語ってもらった。

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