ここ数カ月、金融業界を騒がせてきた「ある出来事」がひとまずの決着を迎えた。ネット金融大手のSBIホールディングス(以下、SBI)が、新生銀行に対してTOB(株式公開買付け)を実施していた件で、新生銀行が昨日(11月24日)、買収防衛策を取り下げ、臨時株主総会も中止すると発表したのである。SBIが圧倒的に有利との下馬評通りの結果となった。

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