地図から手軽に路線価を調べ、積算価格を計算できる「路線価マップ」。サービス提供開始から5カ月間で7万回以上も利用され、楽待会員の方の中には月に300回利用している方もいます。

路線価マップの魅力は、Googleマップのように直感的な操作ができること。住所を入力をすれば瞬時に物件所在地が表示され、「気になる物件の路線価を効率的に調べられる」と、利用者の方々から評価していただいております。

今回は、路線価マップを物件探しに活用している2名の不動産投資家に、「路線価マップの活用法」についてインタビューしました。

また、後半では10月24日に提供を開始した路線価マップのPC版も紹介いたします。PC版では、ご要望の多かったストリートビュー機能も搭載。使い方も詳しく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

積算価格を重視し、太陽光発電から中古アパートへ

積算価格を重視して物件を購入しているAさんは、気になった物件の積算価格を手軽に調べる手段として、路線価マップを活用しているそうです。

現在は中古アパートにも投資をしているAさんですが、もともとは太陽光発電への投資だけを行っていました。中古アパートへの投資を始めたきっかけは、太陽光発電に限界を感じるようになったからだと言います。Aさんは「二束三文の土地に上物がある状態のため、そのもの自体に価値があるわけではない。さらに、時間が経てば太陽光パネルの老朽化により、高額な修理費用が発生する可能性もある」と話します。そこで、時間が経過しても価値が大きく低下しない「土地」に着目し、路線価が高く資産性の高い地域の収益物件を探すようになりました。

具体的な使い方としては、気になる物件が見つかったら住所を調べて路線価マップに入力、該当物件の路線価だけではなく、周辺の路線価もいくつか調べて相場を把握するそうです。さらに、建物の構造や築年数など情報を入力して土地建物の積算価格を計算し、購入検討の土台にのるかどうかを判断するとのこと。楽待の掲載物件だけではなく、不動産会社から直接紹介された物件でも、路線価マップであれば住所を入力してすぐに路線価を調べられるため、重宝していると言います。

土地持分を正しく把握するために路線価マップを活用

都内の区分マンションを中心に約2年前から投資をはじめ、現在の年間家賃収入は1000万円だというBさん。区分マンションを中心に投資するBさんですが、「区分マンションでも積算価格を調べることで、物件価格が妥当かの判断に活用できる」と言います。

Bさんは、気に入った物件があれば自分の目線に合っているかどうか、自身で作成したExcelのシミュレーション表を使い、多角的に精査するそうです。その中の項目の1つに「土地の持ち分価格」があります。

Bさんは建ぺい率、容積率、総戸数などの情報をもとにおおよその土地持ち分面積を割り出し、路線価マップで調べた価格を掛けて、自分の土地持分がおおよそいくらになるのか計算しているそうです。

路線価を調べる際に、楽待の路線価マップを利用している理由は、一言でいうと「使いやすいから」。路線価マップを使ってみた感想を聞いてみると、「国税庁の出している路線価図に比べ、日ごろから慣れ親しんでいるGoogleマップの操作性に近いため、説明などを読まなくても直感的な操作ができる。素早い判断が求められた時に、ワンタップで路線価がわかるのは大変使い勝手が良い」と話していました。

物件購入の最終判断をする段階になれば、国税庁が提供するサイトで路線価情報を確認するそうですが、物件探しをしている段階では楽待の路線価マップを利用しているそうです。

今後の改善要望としては、「使用頻度が高い、楽待アプリでもストリートビューが見られるようになれば、さらに素早い投資判断につながるのではないか」とご意見をいただきました。

PC版路線価マップが登場!ストリートビューも搭載

これまでアプリでのみご利用いただけた路線価マップですが、10月24日にPC版をリリースいたしました。ここでは、PC版路線価マップの使い方をご紹介します。

1:路線価マップを開く

楽待のトップページから「路線価マップ」をクリックします。

2:物件の住所を検索

路線価マップを開いたら、検索バーに住所やキーワードを入力して検索。検索した住所の位置に画面が移動します。赤い矢印が出るので、地図を動かしても検索した住所の位置を見失いません。

3:路線価を選択

路線価を調べられる道路が青く表示されています。好きな場所をクリックして、路線価を確認してみましょう。選択している道路が赤くなり、路線価が表示されます。

4:物件情報を入力

道路をクリックすると、画面左側に物件のシミュレーション結果画面が表示されます。「物件情報を入力する」ボタンから建物の構造、築年数、建物面積、土地面積を埋めると、路線価とあわせて積算価格や建物評価額、土地価格を調べることができます。

5:ストリートビューも搭載

道路を選択すると、画面左上にストリートビューが表示されます。写真をクリックするとストリートビューの画面が立ち上がります。

物件探しに慣れた投資家でも、積算価格を計算するために、1件あたり3分程度の時間がかかるといいます。すぐに国税庁のサイトを開きづらい外出先などでは、さらに時間がかかってしまうでしょう。

それが、「路線価マップ」を使えば、いつでもどこでも、わずか1分で計算できるようになります。今回登場したPC版では、不動産投資家には欠かせない機能「ストリートビュー」も追加されました。「ストリートビュー」を使えば、選択した道路沿いの風景をパノラマ写真で確認することができます。

今回は2名の投資家に路線価マップの使い心地についてインタビューを実施しましたが、今後もさらに使いやすいサービスになるよう今後も改善を続けます。路線価マップについて改善要望があれば、こちらのアンケートフォームにご意見をお寄せください。

「楽待プレミアム」では、これからもさまざまな新機能を追加予定です。本連載「楽待プレミアムを知ろう」ではこれまでにリリースした機能を多数紹介しておりますので、「楽待プレミアムってなんだろう?」とご興味を持っていただけましたら一度チェックしてみてください。今後とも楽待プレミアムをよろしくお願いいたします。

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(楽待広報部)