楽待ファンの皆様こんにちは。
新之助でございます。

2月に入り賃貸市場は繁忙期の一番忙しい時期です。
私も一年前のこの時期は退去に見舞われて、約2割の退去が発生しました。
かなりのプレッシャーを受けながら奔走したのを覚えています。
賃貸業に入退去はつきもので避けて通れません。
不景気な時期の退去は特に心身ともに厳しいものがあります。

そんな厳しい環境の中、おかげさまで現在満室経営をしております。
一応満室ではありますが、満室時の管理会社からの電話ほど恐いものはありません(笑)
「退去なんて恐くないぞ!」
そんなマインドを持てるような自分に早く成長したいものです(笑)

初の入居申し込み!? 高まる期待!!

私は普段通り本業のサラリーマン活動をしていましたが、頭の中は物件のリフォームのことで頭がパンクしそうでした。
今回のリフォームで出費がかさむため、日本政策金融公庫で融資の申し込みの準備も行っていました。

消費税の還付で得た数百万が手元にあります。
資金に困ることはなかったのですが、一括で払うと資金が寝てしまう為、あえて修繕資金として300万円の資金調達をすることにしました。
あと、以前に金融機関は資金繰りの良い時には融資に積極的で、資金繰りが悪化した際には資金調達が困難になると本で読んだ事があったからです。

そんなこんなでもう店舗としての募集もあきらめていましたが、なぜか店舗の掃除をしたくなり物件に出向いていました。
自分の物件はやはり可愛いんですよね。
オーナーとしての自覚も出てきていましたし、物件を見てはいろんな構想を練っていました。

物件の掃除を行った二日後の出来事でした。
携帯が鳴り管理会社からの電話です。

管理会社
「あのー、昨日内見された方が非常に興味を持たれまして、リフォーム業者を連れて週末に現地調査をされたいそうですがよろしいでしょうか?」


「え!?それはありがたいお話です。どのような方ですか?」

管理会社
「女性の方で相談センターを運営したいそうです」

なんか無性に胸騒ぎがしてきました。
それは良い方向への予感です。

その日の仕事が終わったあとまた物件に出向き、床をすべて雑巾がけして、少しでも印象が良くなるように念入りに清掃しました。
「なんとか決まって欲しい・・・」
心から祈りました。
なんとも言えない期待と不安にかられた複雑な心境のまま日々をすごしました。

そして数日後、管理会社から電話が入ります。

管理会社
「お客様より申し込みが入りました。とにかく早く入りたいとの事です。来月中旬に入居したいそうですがよろしいでしょうか?」


「そうですか!もちろんOKです。ところで入居条件のリクエストはどうでした?」

管理会社
「特に金額の交渉はなかったのですが、駐車場を2台借りたいそうです。」

なんとこの厳しい環境の中、敷金・礼金の値引き交渉もなく駐車場を追加してくれるなんて、とてもありがたいことです。
内心、いくらか値引きの覚悟はしておりました。
レジデンスと平米数は同じですが、店舗ということで割高の家賃設定にしていたので、最悪レジデンスと同じ家賃でもよかったのです。

結果、満額回答。利回りもアップ、しかもリフォーム費用がまったくかからないのが非常にありがたい!
私にとってギリギリ滑り込みセーフのスーパーミラクルです。