はじめに

実際の売り物件について解説をしていくコラム。
早いもので5物件目となりました。

以前のコラムは、楽待さんの中で並み居る執筆者さんを抑えて「アクセス数1位」になったということで、今回の執筆にも気合いが入っています(笑)

今回の物件はこちら!!

画像はイメージです。
実際の物件とは異なりますのでご注意ください。

所在地 愛知県豊田市
沿線交通 名鉄三河線 豊田市駅 徒歩2分
販売価格 23,000万円
表面利回り 10
構造 RC造 築年数 2008年
用途 住居 総戸数 約25戸
間取り 1K 現況 賃貸中
建物面積 約860㎡ 土地面積 約180㎡

今月、楽待スタッフさんからご提示をいただいた物件は、築1年から5年までのいわゆる「築浅」のものでした。

まずは個別の物件に移る前に、築浅物件全般について説明していきたいと思います。
築浅物件のメリットとして思い浮かぶのが

・最新設備や今風の間取りなど、入居の競争力がある。
・既に入居者がいるので、購入直後から家賃が入る。
・建築企画や工程管理など、新築で必要なわずらわしい作業がない。
・耐用年数の関係で、融資が通りやすい。
・修繕費用がしばらく掛かりにくい。

というようなものでしょうか。
利回りの点では多少劣るかもしれませんが、これから大規模修繕が待ちかまえている築10年超の物件と比べて、手残りキャッシュが多くなる可能性も十分にあります。

ただ、実は築浅物件にはいくつもの注意点があります。
これを知らずに飛びついて購入してしまったために、苦労をしている投資家さんは少なくないと思いますね。

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