楽待が主催する不動産投資家向けオンラインセミナーが、2024年1月27日(土)に開催されます。

6回目となる今回も、著名投資家が登壇。実践的なノウハウやリアルな成功&失敗事例をたっぷりとご紹介します。すべて無料で視聴ができる豪華な4講演となっております。

【第6回 楽待オンライン不動産投資セミナーについて】

セミナーの詳細は下記からご確認いただけます。
応募期限は2024年1月8日(月)まで。ご応募お忘れなく!

>>セミナーへのご応募はこちら<<

年間CF約5500万円の「地方高利回り絶対主義」中島亮氏、総投資額180億円の「闘う税理士大家」鳥山昌則氏が、視聴者の皆さんに明日から実践できる不動産ノウハウをレクチャー。

また、すべての所有物件で家賃・利回りアップに成功している小林ヒロシ氏や、物件の付加価値向上を行う企業で累計800名以上の物件オーナーの相談に乗ってきた畑江一生氏による、画期的な空室対策の実例をお聞きいただけます。

さらに、不動産会社・建築会社が解説する最新の不動産市況や、プロ目線の協力会社の見極め方も。

過去5回のセミナーでは、視聴者の皆様からいずれも高い評価をいただきました。前回は参加者のうち約97%が「次回も参加したい」と回答していました。

<前回参加者の声>

【50代/会社員】
各講師は非常にリアルで有益な話をしてくださいました。特に、自分自身の行動によって価値を高めることができるという点が理解でき、将来的に実践したいと思いました。

【30代/個人事業主】
不動産投資のセミナーに初めて参加させていただきましたが、これまで1人で不動産投資を進めていたため、他の方の視点や経験を聞くことで自身の手法と比較することができて良かったです。

【20代/会社員】
セミナー講師の貴重な実務経験をもとに、実践的かつ汎用性の高い知識や工夫を学ぶことができました。他にもいくつかのセミナーに参加した経験がありますが、楽待のセミナーが最も満足度が高い内容だと感じます。

ご自宅にいながら全4講演が無料で視聴できるオンラインセミナー、ぜひご応募ください!

【第6回 楽待オンライン不動産投資セミナーについて】

セミナーの詳細は下記からご確認いただけます。
応募期限は2024年1月8日(月)まで。ご応募お忘れなく!

>>セミナーへのご応募はこちら<<


<講演1(13:00~14:15)>
年間CF5500万円の元サラリーマン大家が語る、
高利回り物件を買い増す仕組みの作り方

地方高利回り物件に20年以上投資してきた中島さんが、規模拡大の秘訣を解説。これまでに購入した各物件が資産形成にどのような影響を与えてきたのか? 買い増しに成功する人と失敗する人の違いとは?

買って良いエリアと買ってはいけないエリアの見極め方、金融機関と良い関係を築くために工夫していることなど、高利回り物件で規模を拡大していくための投資戦略を伝授します。

【講師からのメッセージ】

テリー隊長氏

中島亮氏

今回はこれから規模拡大を目指す方々に向けて、私がどうしてここまで大きくなれたのか、今後どうしたいと考えているのか、といった投資戦略をたたき台にして皆様が進むべき道を一緒に検討してみたいと思っています。

私や周りの投資家の成功例や失敗例も紹介しながら、具体的にどう買い進めていくべきなのかお話しします。さらに、現在の地方投資で注目すべき金融機関についても言及できればと思っています。


<講演2(14:20~15:25)>
空室は「悪」だ!
「空室対策」と「家賃UP」の両方を追求する新しい投資戦略

購入後の全物件で家賃&利回りアップを実現している凄腕投資家の小林ヒロシさんが、既存物件をバリューアップして「稼ぐ物件」にするノウハウを伝授。

さらに「物件オーナーのキャッシュフロー最大化」をモットーとする不動産業界専門のIT・通信企業であるブロードエンタープライズの畑江さんが、「初期費用0円」でリノベーションができる画期的な空室対策の実例をご紹介します。

【講師からのメッセージ】

巻口成憲氏

小林ヒロシ氏

「ママチャリ大家」こと小林ヒロシです。先行き不透明な時代ですが、不動産ビジネスは着実に資産、収益を増やすことができる唯一の事業と確信しております。

今回は私の特長の1つである、築30年前後の現在でも満室維持&家賃を上げ続けられる運営ノウハウについてお伝えします。

物件の価格高騰や金融機関の融資引き締めを受けて新規の物件購入が厳しい昨今、既存物件を稼ぐ物件にして骨太の資産を形成する「負けない・真っ当な不動産投資術」についてお話ししたいと思います。

【講師からのメッセージ】

巻口成憲氏

畑江一生氏(株式会社ブロードエンタープライズ)

皆様には、「空室に悩んでいる部屋がある」、「家賃下落が続いて収入が減り続けている」、「リフォームをしたいと思っているが資金がない」、「与信枠が足りずにリフォームローンが組めない」などのお困りごとはございませんか?

今回のセミナーでは、そうした物件オーナー様のお悩みを解決し、さらに物件の収益UPとバリューUPの両方を叶えるための方法をお伝えします。

上場企業の信用力と金融機関との連携で実現した、「初期費用0円」でリノベーションができる画期的な空室対策について、複数事例のBefore&Afterのお写真と収益UPの成果を交えてご紹介します!


<講演3(15:30~16:35)>
全国の物件を取引、年間問合せは8000件超!
47都道府県を知りつくした不動産のプロが2024年を先読み

年間8000件以上の問合せが集まるリタ不動産が、融資状況はもちろん不動産価格の展望、狙い目エリアなどをご紹介。

狙い目エリアの1つは沖縄県の「ある島」。実際に現地で活動する建築会社からも、リアルな実情を公開します。

不動産のプロ目線で語られる、建築会社や管理会社など協力会社の見極め方も必見です。

【講師からのメッセージ】

戸田匠氏

若栁諒氏(株式会社リタ不動産)
「良い物件はないでしょうか?」という問い合わせが弊社に毎日入ってきます。

残念ながら、収益不動産のプロから見ても「狙い目」と言える物件はわずかです。とはいえ、融資の引き締めや物件価格の上昇、入居率などを考慮することで、良い物件が見つかる可能性が高まる「プレミアムエリア」を見つけ出すことはできます。

今回のセミナーでは、プレミアムエリアの見つけ方はもちろん、ひとつのご提案として「ある島」の具体例を紹介いたします。
さらにプロの目線から、不動産投資で非常に重要な「協力会社」の見極め方についても、明日からすぐ使える知識として惜しみなくお伝えいたします!

【講師からのメッセージ】

戸田匠氏

丸山和哉氏(株式会社VALUEMEN)
沖縄県で10年以上、建築分野に携わってきた丸山と申します。 今回は、リタ不動産様が紹介するプレミアムエリアのひとつである、 沖縄県のとある地域の現状について、現地在住の人間としてお話いたします。

沖縄県は全国的に賃貸住宅の入居需要が高く、空室率が低いことで有名ですが、 さらにインバウンド需要によって働く人が増え、住宅が足りていない地域もあります。

ただし賃貸物件の購入に際しては、様々なトラブルが発生するケースも見受けられますので、 現地のリアルな様子について、島民と建築会社の目線でお伝えできればと思います。


<講演4(16:40~17:55)>

総投資額180億円の「闘う税理士大家」が伝授!
規模拡大の秘訣と賢い節税対策

税理士法人開業35年、不動産専門の税理士大家が語る、「なぜ180億まで買い続けられたのか」。

これまでの不動産投資の年表グラフ、物件の購入基準と探し方を公開。金融機関の開拓方法は? 長く借りるために必要な考え方は? 気になる融資戦略もお伝えします。

さらに、税理士の目線で語る「税金対策」の話も。拡大フェーズにある投資家に向け、自ら実践した具体的な節税方法をレクチャーします。

【講師からのメッセージ】

内本智子氏

鳥山昌則氏

不動産はレバレッジを使って規模拡大ができ、インカムゲインとキャピタルゲインの両方が狙え、さまざまな節税が可能という点で唯一といっていい投資商品です。

「投資金額が大きい」「売買に時間がかかる」「大規模修繕が心配」などの問題をいかに克服するか? お金を増やすしくみを作るポイントとは何か? ゼロからスタートした私が数々の失敗をしてたどりついた「不動産投資と運用の極意」を特別にお伝えします。

司会
セミナーの司会・進行役は、これまで同様、不動産投資家で元フリーアナウンサーのchisato氏に務めていただきます。

【司会者からのメッセージ】

chisato氏

chisato氏
2024年も皆様からの「声」をリアルタイムでお届けしていきます!

セミナーも今回で6回目ですが、回を増すごとに熱量の高いコメントが増えていて嬉しく思っています。

一人でも多くの「疑問」を「その場で解決」へと繋げられるように全国の皆様と一緒に盛り上げていきたいと思っています!お楽しみに!

セミナー当日は、講演内容で気になることや質問があれば、直接メッセージで受けつけております。各講演の最後に講師がその場で回答する時間も設けております。ぜひ、積極的にご参加ください。

自宅にいながら、盛りだくさんの内容を無料で学ぶことのできる楽待主催のオンラインセミナー、皆さまのご応募をお待ちしております!

>>セミナーへのご応募はこちら<<

※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
応募期限は2024年1月8日(月)となりますので、ご希望の方はお早めにご応募ください。

(楽待広報部)