PHOTO:bonkura2002 / PIXTA

福岡県の建設会社で営業マンとして働く30代サラリーマン大家の「いも屋けんぴ次郎」さん。本業の勉強のために不動産投資を始めたが、競争が激しい現状を目の当たりにし「持たざる者は勝てないゲーム」だと悟ったという。

勝てる方法を模索する中で、たどり着いたのが本業で得たノウハウを生かせる新築投資だった。

地価や建築費の高騰で新築投資を取り巻く環境が年々厳しくなる中、勝算はあるのだろうか―。

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