PHOTO : kker / PIXTA

不動産投資を始めたいが、金融機関に融資を断られてばかり。どうすれば融資を受けられるのか―。

そんな悩みを抱えながら金融機関へのアプローチを続けるも、1年間で40行に玉砕。「心が折れそうだった」とこぼしながらも、融資内諾をもぎ取った投資家がいた。

年収700万円台の「普通の会社員」だった、中村圭哉さん(仮名)

融資の否決が続く中、中村さんは楽待新聞の企画「初めての融資をサポート」に出演。多数の金融機関と取引実績のある安藤新之助さんのサポートを受け、懸命な試行錯誤の末、2019年に8800万円の融資を獲得した。

あれから5年、年間家賃収入およそ6000万円(6月現在)まで規模を拡大できたという中村さん。融資が引けなかった5年前から現在まで、どのような道のりをたどったのだろうか。

修正点だらけだった事業計画書も、安藤さんが「自信を持って金融機関に提出できる」と評価するまでに成長。実物を公開してもらい、安藤さんとともに「金融機関に評価されるポイント」を探っていく。

40行に断られ…1棟目は苦労の連続

会員限定記事です

この記事の続きを読むには、会員登録が必要です
会員登録(無料) ログインする