お笑いタレント・カンニングの竹山さんと、日本にある「クセがつよい不動産」を紹介する本企画。

第2回となる今回は、神奈川県鎌倉市にある「高級リゾートハウス」へやってきました。いったい、どんな「クセ」のある物件なのでしょうか? お笑いコンビ「きしたかの」の高野正成さんと一緒に、豪華すぎる物件を見ていきましょう!

誰もが憧れる「夢のような家」

高野 前回の白金台にある「ジブリハウス」すごかったですよね。木々の中に潜むように建っていた家が印象的でした。

スタッフ 今回は神奈川県鎌倉市の「高級リゾートハウス」を紹介します。

高野 打って変わって海辺のお家ですね。さっそくお邪魔しましょう。

高野 玄関からすごいよ、きらびやかな壁紙が出迎えてくれて。

スタッフ これ実は、芸術家のアンディ・ウォーホルさんの絵で、ニューヨークにあるルイ・ヴィトンのショップと同じ壁紙なんだそうです。

高野 でた! オーナーは大金持ちなんかな? え、しかも上階に行くにはエレベーターを使うんだ。なんかすごすぎて圧倒される…。

スタッフ 部屋に掛かっている絵を見てください。

高野 うわ! 「Yayoi kusama」って書いてある! すげー!

高野 こっちのトレーニングルームにもサイン付きのTシャツが飾ってあるけど、オーナーは芸能系のお仕事をされている方なのかな?

いや1つ1つがすごすぎる。家も広すぎるし、見る時間がいくらあっても足りないよ。海がすぐ近くにあるから景色も最高だし。俺もこんな家に住めるように頑張ります、としかもはや言えないね。

スタジオのカンニング竹山さんとは、家の豪華さだけでなく、建築モデルやオーナーの「クセ」も掘り下げていきます。

続きはぜひ動画をご覧ください!

(楽待新聞編集部)