楽待パワースポット最終_03252015

大概の方が待ちかねている、長期休暇のシーズン。しかし、上昇志向の強い投資家のなかには、そんなものにかまけている暇はないと考える方もいるかもしれない。

では、仕事や投資の合間の調度良い気晴らしになる上に、金運アップにもつながる観光地ならいかがだろうか?

そこで取材を行ったのが『開運つながるパワースポット』の著者であり、国内外400以上のパワースポットを訪問した経験を持つ、パワースポットナビゲーターの大村真吾氏。投資家の運気上昇に適した場所について、詳しくお話をうかがった。

立身出世を叶えるなら、国生みの神を祀る山へ

筑波山には巨石が数多く存在し、大地のエネルギーに満ちあふれています。この場所へ訪れれば、地球からより多くの恵みを授かることができます。

また、ここは山そのものが筑波男大神(いざなぎのみこと)と筑波女大神(いざなみのみこと)が宿るご神体。この国を産んだ神様を祀る関東屈指のパワースポットですから、ご利益も大きいものになります」

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関東屈指のパワースポットを言われている筑波山

特に注目なのが2つの磐座(いわくら)、古くから信仰を集める岩だという。1つ目が立身石。江戸時代後期、農民の出から幕臣にまで登り詰めた間宮林蔵が、少年時代にここで立身出世を祈願したという。出世のご利益があるとして人気を集めるスポットだ。

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出世の御利益があると言われている「立身石」

2つ目はガマ石。ガマの油売りの創始者である永井兵助が、この石の前で口上の文句を考えたといわれている。岩自体も蛙のような形をしており、口のように見えるくぼみに、石を投げ込むと金運がアップすると評判である。

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蛙のように見える「ガマ石」

その他、4月下旬からは3000本ものツツジの花々が咲き誇るという筑波山。清々しい空気を吸い込むことで、脳がリフレッシュされ、新しいアイディアが湧き出ることもあるだろう。

場所:茨城県つくば市筑波

エネルギーのたまり場である洞窟めぐりで運気上昇

「古くから龍神が住むと言わる洞窟は数多く存在します。この“龍”を、私は目に見えないエネルギーの集合体として捉えています

物事のはじまりである“隆”、動きを意味する“流”、滞る“留”、凝縮の“瘤”、そして細かく砕ける“粒”。エネルギーの循環はすべて“りゅう”の言葉で表すことができます。

その中で洞窟は“留”と“瘤”が起こる場所、すなわちエネルギーが集積し、凝縮される場所なのです。今回は金運に係る場所ということで、日本三大鍾乳洞の1つ、龍河洞にご注目されてはいかがでしょうか」

龍河洞の入口には龍王神社と呼ばれる祠があり、錦の小蛇が祀られている。古くから蛇は神の使いとされ、とりわけ商業に関してご利益があるとされてきた。さらに、こちらの蛇は土御門上皇が入洞した際に、道案内を務めたともいわれる。つまり、商売のチャンスへと導いてくれる神の使い、と考えられるわけだ。

洞内を探検してエネルギーを充電し、いざ商機に備えよう。

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龍河堂の入り口にある「龍王神社」の祠

場所:高知県香美市土佐山田町逆川1424