投稿ガイドライン
本ガイドラインは、楽待の会員(以下「会員」といいます。)が楽待新聞のコメント機能を使って、楽待新聞の記事にコメントを投稿する際のルールについて、楽待サービス利用規約第2条に基づく個別規約として定めたものになります。
ガイドラインに違反するコメントを発見した場合は、カスタマーサービスまでご連絡ください。当社は、必要な調査を行い、必要な対応を行います。なお、当社は、投稿されたコメントの非表示・削除等の依頼に対し、対応する義務は負いません。
投稿されたコメントの内容について
- 投稿されたコメントの内容に関する一切の責任は、コメントを投稿した会員ご自身が負うものとします。
- 当社及び楽待新聞の記事執筆者(以下「記事執筆者」といいます。)は、会員が投稿したコメントの内容に関して一切の責任を負いません。
投稿されたコメントへの当社の関与について
- 会員が投稿したコメントに対して、当社及び記事執筆者は、回答する義務を負いません。
- 会員が投稿したコメントに関連して、会員・楽待の利用者の間で発生する議論・紛争等については、当社及び記事執筆者は解決する責任を負いません。
禁止行為について
会員は、コメントを投稿する場合、下記に定める禁止行為を行ってはならないものとします。
- 楽待新聞に掲載された当該記事と関係のないコメントの投稿
- 客観的事実に反するコメントを含む投稿
- 当社、記事執筆者、他の会員、その他の第三者(以下「第三者等」といいます。)を誹謗中傷するコメントの投稿
- 第三者等のプライバシーを侵害するコメント又は個人を特定できるコメントの投稿
- 楽待以外のサイトへの誘導や営利目的、広告・宣伝を目的としたコメントの投稿
- 第三者等の知的財産権その他の権利を侵害するコメントの投稿
- 違法行為又は違法行為を助長・誘発するコメントの投稿
- メールアドレスや電話番号等、個人情報を含むコメントの投稿
- 反社会的なコメント又は公序良俗に反するコメントの投稿
- その他当社が不適切と判断したコメントの投稿
- 短時間に多数のコメントを投稿する行為
禁止行為があった場合等の当社の対応について
- 会員が投稿したコメントの内容が、本ガイドラインに定める禁止行為に違反する場合や「楽待サービス利用規約」に違反する場合は、当社は、当該コメントの非表示・削除、当該コメントを投稿した会員について楽待サービスの利用の一時停止、会員資格の一時停止又は抹消をする等の対応をする場合があります。
当社は、当社が行った対応について、理由を開示いたしません。 - 会員が短時間で多数のコメントを投稿した場合、当社は会員の投稿を制限する場合があります。
- 当社は、本項に基づき当社が行った対応により会員に生じた損害について、一切の責任を負いません。
会員が投稿したコメントの内容に、犯罪予告や犯罪(名誉毀損罪、業務妨害罪等)に該当する可能性がある表現が含まれる場合等、コメントの内容によっては、当社は、捜査機関(警察・検察庁)に通報する場合があります。
会員は、本ガイドライン、「楽待サービス利用規約」及び法令を遵守の上で、楽待新聞のコメント機能をお使い頂けますようお願い致します。
(附則)本ガイドラインは、2018年3月7日に制定され、同日から施行されるものとします。