黒木です。

こんにちは!

 

不動産投資がブームになっています。

マネー関係の書籍や雑誌でも不動産投資というカテゴリーが確立したといえるのではないでしょうか?

一口に不動産投資といても、非住居系からマンション等の区分、ローンを利用した一棟モノ投資まで幅広い選択があります。

今回のコラムは、なぜ不動産投資を実現するのは他業種にくらべて簡単なのかお話しようと思います。

 

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不動産投資のメリット

数多くのビジネスを見てきた私が分析しても、

不動産投資は理論的に考えて、良く出来たビジネスだと感じています。

 

それは、購入物件が担保になるということや、

賃料という定期収入を得ることで他の事業に比べて毎月の収入の変動が少ないというメリットからもあきらかです(ただし、収入の上限は部屋数等で、ある程度決まってしまいます)。

 

賃料収入は定期収入ビジネスモデルと言えますが、

解約イコール「お引っ越し」なので短期でいきなり解約され辛いという特徴があります。

 

また、不測の事態に対して保険をかける事ができるということも不動産ならではのメリットです。

 

そして、大切な収入である家賃は前受けで、場合によっては敷金や礼金を徴収できる場合もあり、

滞納という問題を除けば、先に回収できるということも他の事業に比べて有利なポイントです。

 

この滞納に関しても保証会社を利用すればほぼ問題を事前に回避することも可能です。

 

サラリーマンの方はあまりこの事を知らない場合がありますが、

他の事業では、収入は納品してから数ヶ月後なんてことはザラなのです。

 

金融機関の融資について

金融機関が不動産購入に際して多額の融資を行うということも

実は貴重な話です。

 

他の事業で起業する際には、自分で資金を出すか、担保を別に差し出して資金を借りるか、国の起業支援を利用するか、エンジェルや他の企業からの出資を得なければなりません。

 

この出資を得るということが、起業家にとって最初で最大の難関なのです。

 

不動産投資の世界では、平凡なサラリーマンがいきなり数億の融資を受けることが多々ありますが、他業種のベンチャーではそんなことはあまりありません。

 

エンジェルや支援してくれる企業がいても、実績のない平凡なサラリーマンが起業するとき、いきなり数億円を引っ張るのは難しいのが現実です。

 

つまり、不動産投資という事業をはじめる際、

資金調達の面から考えても他の事業に比べて簡単だと私は考えています。

 

重要なことなので繰り返します。

資金がなければ、事業をはじめることは困難です。

他の事業は、まずこのまとまった額の資金調達が最初の難関なのです。

 

 

購入は簡単!でも難しいことは?

さて、

不動産投資を実現するのは簡単ですが、○○はとても難しいのです。

これは事業全般に共通しています。

 

せっかく購入した物件も○○を上手くできなければ、

失敗に終わってしまいます。

 

不動産投資は額が大きいので、失敗は避けなければなりません。

 

次回はこの重要課題についてお話させていただきます。

 

黒木 陽斗