全国的にお盆ですねー。人が比較的少なくなり、閑散とするこの時期の東京が結構好きです。

さて、賃貸経営において満室をキープしていくことは、非常に重要です。

先日、不動産会社の社長さんと世間話をしていたところ、

「他のオーナーさんからお預かりしている、うちの管理物件の中には、1年も2年も空いている部屋がありますよー」

と悪びれた様子もなく話してました。

この不動産会社にしてみれば、他にも管理しているお部屋は多数あり、その中の1室が空いていて、その家賃の5%(例えば家賃8万円だとしたら、管理料は毎月4000円)の管理料が入ろうが、入るまいが会社経営に関係がないのかもしれません。

でも、その物件のオーナーからしたら、たまったものではありません。家賃8万円で2年空室だとしたら、約200万円の損失です。道端ジェシカ?に、200万円の札束を落としてしまったと同じことです!大ショックですよね!

でも、日本全国の賃貸住宅の空室率は、なんと19%です。5部屋に1部屋は空いているのです。日本中の不動産会社でこのような会話がなされていることでしょう。

私は、不動産経営の当初から特定の管理会社を設定していません。そうです。自主管理をしております。

始めの1棟目、あ、自分でもできそうだ、2棟目、まだまだできそうだ、とやっていくうちに、あれよあれよと7棟になってしまいました。

そして、自主管理しているがために満室をキープできていると、今では確信しています。

自主管理ですと、入居者募集の際、不動産会社とは一般媒介取引になります。専任媒介(他の会社に依頼できない)ではないので、どこの会社にも募集を依頼できるようになります。

この集中戦略(1社に依存)ではなく、分散戦略(数社とアライアンス)が満室経営の要諦であると考えているのです。

 

■今日の教訓

 自主管理は大変だという通説を信じてしまうと、ワナにはまる!?