築古の戸建を買う際に気になるのが、構造的な問題(強度や傾き)に加えてシロアリ被害です。

今回の物件を買う際にも床下を覗いて、見える範囲でシロアリ被害がないかどうかは確認してます。

床下の土が若干湿っていたのが気になりましたが、柱のダメージはなさそうだしシロアリ対策の薬剤がまかれたような跡もあったのでOKとしました。

ところが。。。

リフォーム作業中に業者さんと話したところ、

「かつてシロアリにやられたような形跡がある。」

ただしすでに補修と対策はやられているようで、今後すぐに心配するような事態にはならないとのこと。

まずは一安心です。

庭は要注意!

業者さんによると

「そういえば庭にいくつか木片が放置されてるけど、こういうのがシロアリを呼び寄せる。」

シロアリに食われた後そう言ってその一つを取り上げてみると、ぼろぼろの穴だらけで

「これはかつてシロアリの巣になってたみたいだね。」

「別の物件の話だけど、庭にウッドテーブルを置いたけど、そのうちだんだん使われなくなって放置されてそこにシロアリが巣食ってしまった。そこから家の方にも入って来るから、うかつに木でできたものは庭に置かないほうがいいよ。」

庭に使うウッドチップは大丈夫?

ところで庭に敷き詰めることがあるウッドチップってシロアリの巣にならないの?という疑問が浮かびますが、それはほとんど心配ないようです。

可能性がゼロというわけではありませんが、シロアリは木の中に巣を作るわけだからそこそこの体積が必要です。ウッドチップみたいな小さな木片だと巣にはなりにくい。

ただしウッドチップにシロアリが混ぎれこんでいるとそれが家に侵入するケースも考えられるので、検査済みのウッドチップを使う方がいいでしょう。