2020年に開催されるオリンピックに向けて、新しい駅の設置などの検討が進んでいるようですね。

 

 

そんな、新駅周辺に不動産を持つことができたら、どんなに良いことだろう、

と考えている方も多いのではないかと思います。

 

 

なぜなら、新駅が開発されると、その土地の値段が上がることが

期待できるから。

 

 

けど、本当に新駅設置によって値段が上がるのでしょうか?

 

 

実は、あるデータ(確か2000年以降の新駅設置に伴うデータだったと思います)

によると、新駅が設置されたとしても、

半分ぐらいの場合においては土地の値段が上がらなかったみたいです。

 

 

おかしいですよね。

 

 

利便性が上がったにも関わらず、値段が上がらない。

 

 

そこで、このデータに関して、こんな考え方もあるのではないかなあ、

と思うところがあるので簡単に紹介させて頂こうと思います。

 

 

その考え方とは、新駅が設置されることが決まったら、

その駅周辺の人は今後の土地の値段の上昇を期待する為に、

誰も不動産を売らなくなる

 

 

そして、その結果売買実績が生まれないので、価格が上がるはずもなく、

以前とそのままの土地値に落ち着いてしまう、

というものです。

 

 

やっぱり、新駅設置が決まればすぐにはその土地を売りたくないのが

人間の心情ってものですよね。

 

 

その結果、売り物がまったくでない為に結果として新駅設置の

恩恵を得られなかった。

意外とこういったパターンもあり得るのではないかあ、

という気がしています。

 

 

ただし、新駅設置で利便性が高まるということは間違いないと

思いますので、新駅設置に伴って商業施設などが設置されてくると、

その土地の値段は徐々に上がっていくでしょう。

 

 

そこまでじっと待つことができることができるか、

ということが勝負になりそうですね。

 

 

そして、いずれにせよ、新駅の設置が決まった土地を

購入することは難しいということも言えそうです。

 

 

これから新駅が設置されるかも分からない今のような

タイミングに買うしかないですよね。

悩みは尽きません。。。