遠方の物件を保有されている大家さんにとっては、

その物件の空室の確認に行くことは結構な労力になると思います。

 

 

普段働かれているなら尚更ですよね。週末の貴重な一日を割いて

物件を見に行くことが大変だと思う気持ちもとっても良くわかります。

 

 

そんな時、ネットを上手に活用されている大家さんは、

細かい連絡のやり取りをメールで行ったり、

 

 

さらには、

 

 

もしかすると業者の方との通話をSkypeで済ませてしまう

方もいるかもしれないですね。

 

 

また、退去後の物件の状況を業者の方が撮ってくれた

写真をみて判断されるということもあるかもしれません。

 

 

この効率を追求した行動、基本的には素晴らしいことだと思います。

 

 

しかし、こと不動産経営においては、その比重

現地調査や管理会社の方との実際の面談に傾けた方が

結果として良い経営結果に結びつくような気がしています。

 

 

その理由を少し挙げさせて頂こうと思います。

 

 

1. 管理会社自体が最先端についていけてない可能性がある

 

不動産業界はお馴染みの通り、古い慣習が色濃く残っている業界です。

 

管理料を払っているのはあなたですが、相手に気持ちよく仕事をしてもらう

為には、相手の仕事の進め方に合わせることも重要です。

 

 

2. 現地調査によって、現地の雰囲気がわかる

 

空室の写真だけでは、その街の移り変わりを知ることはできません。

 

例えば、私が保有している物件は、最近周辺に大きな病院が建設されました。

 

そうすると、今後高齢者が転居してくる可能性があるため、高齢者向けの

間取りにする、といった工夫を行うことが感がられるのです。

 

 

3. 対面で面談することで、相手のオーラがわかり、あなたのオーラが伝わる

 

極端な話ですが、プロポーズをするときにSkypeを使う人はいないと思います。

 

なぜなら、やっぱり相手と物理的な距離を持つことで、言葉だけでは表現できない

雰囲気などを相手に伝えることができるからだと私は考えています。

 

空室を埋めたい!という思いは、対面で話した方が相手に伝わります。これは

経験上間違いないです。高度な信頼関係が構築されている場合は別ですが、

そうでない場合はあなたのオーラを管理会社にしっかりと伝えるためにも、

直接会うようにしましょう!

 

 

物件までの移動に1日かかったとしても、移動中などにメールを見ることや、

リフォームのアイディアを考えることはいくらでも可能です。

 

最先端を追求しすぎて、異端児になってしまわないよう注意しましょう。