皆さまこんにちは、さぬきうどん大家です。

先日、うどん県ちょい過疎市で市の若手職員が主催の「リノベーションまちづくりシンポジウム」が開催されたので参加してきました。

 

前回の「リノベ勉強会セミナー」から日も経たない内に近場で開催されるという事は、それだけ街創りで「リノベーションまちづくり」の機運が高まっていて期待されているということだと思います。

 

今回の講師はカンブリア宮殿にも出演した東京A不動産のB氏と、空き家をリノベーションすることでエリアの価値を高めることに成功した山奥県神山町のサテライトオフィスの設計をされたC氏、四国の地域活性化を現場で実践しているD氏をコーディネーターとして、ちょい過疎市の中心市街地におけるまちづくりの方向性・可能性についてトークセッションを聞く事が出来ました。

 

ちょい過疎市の中心市街地は、人口減少や高齢化、商店街の衰退、空き家・空き店舗の増加など、全国各地と同様の様々な問題を抱えており、最近そうした問題を解決する手法として『リノベーションまちづくり』が注目され、全国各地でも同時多発的に進んでいます。「ほしいまちは自分たちの手でつくる!」という理念のこの手法を、現場の最前線で活躍されている東京A不動産を運営するB氏に全国各地で巻き起こっているリノベーションまちづくりについてお話しいただきました。

 

参加者はまちなかに住んでいる方や住みたい方、商店街の方や不動産をお持ちの方、まちづくりやリノベーションに興味がある方など150人位で、建築士の方が多かった他、市議会議員の方も目立ちました。

 

前回参加した「リノベ勉強会セミナー」と今回参加した「リノベーションまちづくりシンポジウム」を通して、問題解決手法としての「リノベーションまちづくり」とは、空き家・空き店舗などの遊休不動産を改修、活用することで、まちの中に「新たな産業と雇用を生み出し」、生まれ変わった遊休「不動産を核にまち(エリア)の価値を高める事」と定義出来るようになってきました。

 

その手法は「建物の再生という『点』を繰り返す事で『面』となって、そこに人や物・コトのソフトが入って、まちが変わるという事で、そんなに上手くいくはずがないと思えても実際に成功例が出ており、参考にして所有物件所在地のまちの活性化の可能性を探った方が良さそうです。

次回に続きます。