お元気ですか、お宝トミーです。

 

今日は、単身者用の所有物件がゴミ屋敷になっていたことについてのコラムを書きたいと思います。

住んでる部屋をゴミ屋敷にして、夜逃げする入居者の心理は全く理解できませんが、今までの同じような例からある共通点が浮き彫りになりました。

最後までコラムにお付き合いいただけたら幸いです。

所有物件で夜逃げが発生!

ある日、管理会社から1本の電話がありました。

大体、管理会社から電話なんてあまりいい話じゃないことが多いです(笑)。

案の定、保証会社から1週間くらい全く連絡が取れなくなった入居者がいるので、警察立会いのもと安否確認をするとの連絡でした。

またきたか!最近保証会社を入れても変な入居者が多いので、困っていた矢先に起きた出来事です。

まさか、部屋で死んでないよな?・・・。

そんな、超ネガティブなことが頭をよぎります。

そして、後日1通のメールが管理会社から届きました。そこには画像が添付されていました。

それがこの3枚です。

玄関を開けたら最初にこの光景が!もう、部屋の中はゴミでいっぱいです。

唖然!玄関を開けたら最初にこの光景が!もう、部屋の中はゴミでいっぱいです。こんなの初めて!

やはり、期待を裏切らず部屋中ゴミで満載です。

中央の毛布で包まって寝ていた模様。やはり、奥の部屋もゴミで足の踏み場もありません。

奥までびっしりゴミで足の踏み場もありません!

食べ飲みしたものをそのまま部屋の中に捨てていたようです。お見せできる画像はここまでです。

完全に夜逃げです。そして、このようにお部屋はゴミ屋敷と化していました。

約3年間の入居で、最後はこの結末です。

いったい何があったかは、すでにうかがい知ることはできませんが、この蓄積したゴミの量は3年間積もり積もってなったのではないでしょうか?

幸い保証会社が入っていたので、ゴミの撤去費用とクリーニング費用は出ますが、少し見る限りクロスのはがれと石膏ボードの割れた箇所がありました。

これは、なにが原因かは分かりませんが、本人が消えた以上たぶん実費で直さなければならないでしょう。

 

過去にも同じような例が・・・。

思い出しました。過去にも同じような例があったのを・・・。

それは、家族4人で住んでいた一家でした。滞納を繰り返し、大家である自分にも旦那の悪口を言う虚言壁のある奥さんと、これまた一見誠実そうな見た目と裏腹にあちらこちらに借金を繰り返す夫と、ほんとうにとんでもない夫婦でした。

その夫婦、最後には奥さんが生活保護を申請し娘2人を連れて離婚して退去していきました。旦那は、家が無くなり会社に寝泊まりするとの話でした。

その家族の部屋もまさにこんな感じでした。生活が破たんして、精神的にも不安定、そうなるとこのような自堕落な感じになるのです。巻き込まれた子供が一番かわいそうです。将来トラウマにならなければいいのですが・・・。

今回の夜逃げした入居者はまだ30歳くらいの単身者でしたが、共通点があるように思えます。普通の感覚では、こんな部屋には住めないです。

 

そして、ある共通点とは?

それは、滞納を繰り返すということです。今回の入居者も保証会社が入っていましたが、滞納ぎみの人でした。

精神医学の見地からは、強迫的ホーディングという異常行動のひとつのようで病気の一種なんでしょうが、不動産賃貸業をしていると、こんな想像を絶する不快な現場にも遭遇することがあります。

ゴミ屋敷は社会問題化してますが、見るのはテレビのバラエティー番組だけで十分です。

 

では、今日はこの辺で