内本です。10月も先月に引き続き、物件整備&客付け営業に力を入れていました。

実はエアコン関係でちょっとしたトラブルが発生して、まだ自分のツメが甘いな、と反省することがありました。

エアコン一括購入後のエピソード

前回のコラムで、8月末に2棟一括で購入した物件の空き室(15室)に、量販店からまとめてエアコンを購入した話を書きました。

それが元で、ちょっとしたトラブルに見舞われます。

直前に別のエアコンを購入

自宅近くの量販店で購入したのですが、実はその少し前に、自宅兼事務所用のエアコンの調子が悪く、同じ店で1台購入していました。(家族で買いに行きました)

 

賃貸物件のエアコンの調子が悪いと、すぐ交換します。(家賃を頂いているお客様なので当然です)

が、自宅(兼事務所)のエアコンの場合は、いろいろ悩んだりで時間がかかってしまい、お盆明けの涼しい時期になってしまいました。(そのすぐ後に2棟の決済がありました)

室外機に傷を発見

自宅兼事務所のエアコンの室外機に、設置時についたと思われる傷を発見しました。私はあまり細かいことは気にしないのですが、主人は細かいことが気になる方です。

「室外機の放熱部分に傷がある。エアコンの性能に関係ないなら良いが、見てもらって問題があるなら修理するなり、交換してほしい」

と、量販店に連絡しました。

 

すると、量販店から依頼を受けた、設置時の施工会社から連絡がありました。

なんでも在庫があったので、2日後には交換で伺えるとのことです。

 

エアコンの性能面の話になったので、途中で主人に電話を替わったのですが、なんか主人の顔色が変です。

施工会社との話がかみ合わないのはナゼ?

以下は主人と施工会社とのやりとりです。

施工会社「場所ですが、どちらの部屋になりますか」

主人「先日設置頂いた部屋です」

施工会社「どちらのマンションのどの部屋になりますか」

主人「だから○○マンションの○○号室になります」

・・・・・・

施工会社「この前設置に伺った場所は○○だと思うのですが」

・・・・・・

主人「東京の○○区の○○マンションですが」

・・・・・・

近くで聞いていた私は、この時点でありえない事態に気づきました。

 

なぜだかわかりませんが、15台一括でエアコン交換をして頂いた施工会社が

うちの主人と会話しているのです!?

なぜか一括購入時の施工会社から連絡

私「その電話、松戸の賃貸アパートのエアコン施工会社さんからの電話やわ!」

主人「はあ!?」

私「松戸に賃貸アパートを持っていて、少し前にそこのエアコンを交換したのよ。

量販店が間違えて、松戸の施工会社に連絡したのだと思う」

主人「お前、何やっとるんじゃ」

(あとはご想像にお任せします)

・・・・・

全然関係のないところから主人に・・

今回の松戸2棟一括マンションも、もちろん主人にナイショでの購入でした。(折を見て話すつもりでしたよ!)

が、全然関係のないところから、主人にバレました。

いえ、松戸には昨年全空で購入したファミリー物件があり、もしかしたら、そちらの話だと思っているかもしれません。

 

この後、量販店に「違う施工会社から電話がかかってきましたよ」と連絡したときに、ひたすら平謝りされたことは言うまでもありません。

私自身のツメが甘かった部分もありますが、量販店でなく、リフォーム会社or管理会社に依頼してエアコン設置をした方が良かったかも、と反省しました。

 (まあ、話す手間が省けて、ある意味良かったのかもしれませんが。うちの場合実害はありませんので。)

なぜそんなことになったか

どうしてこのような事態になったかというと、ひとつ思い当たることがあります。

2棟一括物件の15台エアコン交換時の立会い者の連絡先ですが、当然現地で立ち会うので、私の携帯電話番号を伝えていました。

自宅兼事務所のエアコンを交換するときも、朝に何時ごろ伺うか連絡があるとのことで、(外出していることもあるので)携帯番号を伝えていました。

ひとつのキーから別の情報が紐付けされる、ということもあるんだ、と勉強になりました。

今回のエピソードから法人のマイナンバー通知の話を思い出しました。

法人のマイナンバー通知

先日、法人のマイナンバー通知の封書が届きました。

うちには複数の法人があります。

法人マイナンバー

 

 

 

 

 

 

当たり前ですが、取引銀行全てに、全ての法人の経営状況を公開しています。(決算書や試算表を随時提出しています)

10月からマイナンバー制度が始まって、法人名からでも、登記住所からでも法人を検索できるようになりました。

サラリーマン投資家の方で、1法人1銀行の形態で、複数法人を設立して買い進めている方の場合、対策が必要だと思われます。

 

私の知人でそのような方に伺ってみると

「会社や銀行に変な印象をもたれる可能性があるので(リスクを排除するため)マイナンバー施行前に登記住所を移した」

という方が何人かいらっしゃいました。

例としては、奥さんの実家に登記を移したとか、知人の士業の先生(税理士や司法書士)の事務所に移した方が多いようです。

 

ひとつのキーから検索して紐付けされるという状態は、便利な面もありますが、危険な面もはらんでいます。

予期しないことからちょっとしたトラブルになることもあります。

何事も事前に対策して、リスクヘッジすることが大切だと、自身の体験から思いました。

今回のお話が何かの役に立つと幸いです。