皆さまこんにちは、さぬきうどん大家です。

 

前回からの続きです。

 

実施パターンには、All or Nothinng方式とAll in方式があり、プロジェクト掲載に審査はありますが掲載費用は無料で、手数料は調達金額の15%+カード決済手数料5%、All or Nothinng方式では期間内に目標金額を達成出来なかった場合の手数料は一切無料です。

 

All in方式では目標金額に達成出来なかった場合でも期間終了日までに調達した金額が獲得出来ます。明確な目標金額が決まっていないものや、達成しなかったとしても少しでも資金があった方がいいプロジェクトに有効です。

 

掲載フローとして、掲載準備に約3週間、プロジェクト掲載期間は約3ヶ月間、その後1、2ヶ月後に入金という流れです。

 

実際の不動産投資活用例として、個人でオリジナルカスタム時計を製造したくて銀行に融資依頼して断られたがクラウドファンディングで資金調達に成功して話題になったベンチャーが、初の店舗オープンの為に活用して成功しています。この場合、旗艦店にて製品が10%OFFになる100名限定の「永久会員」のリターンが話題になり1100万円近くの調達に成功しています。

 

こういった、1回目のクラウドファンディング成功をきっかけに2回目で店舗開業にチャレンジへといった事例も多く、既に世の中で認知され、商品をいくつも購入しているようなコアファンも多数存在していることで、順調に支援額が伸び、再度メディアにも次々と掲載される一石二鳥の効果がもたらされています。

 

また、馬肉専門店では開店後1年間は支援者と同行者のみしか店舗利用が出来ない設計に。リターン設計が面白く、結果支援者が殺到し300万円を9時間で達成した事でWEBを中心に話題になり500名の支援者で充分に初期の店舗運営が賄える状況に。その後お店オープン時に「支援者限定のお店」と話題を呼び、ソーシャルメディアで次々と拡散しテレビでも複数回取り上げられ、見せ方とリターン設計で顧客獲得と話題化を狙った好事例もあります。

 

次回に続きます。